ブルックリンのアーティスト"AYA BROWN"が"AM95"を鮮烈に彩る!
ブルックリンを拠点に活動するビジュアルアーティスト、"AYA BROWN(アヤ・ブラウン)"。身近な黒人女性やクィアコミュニティを主題に、日常の仕草や人と人とのつながりを、色鉛筆や絵画による温かな人物像へと描き出してきた。2020年に発表した"ESSENTIAL WORKERS SERIES(エッセンシャル ワーカーズ シリーズ)"では、ニューヨークで働く黒人とブラウンコミュニティのエッセンシャルワーカーに光を当て、大きな注目を集めた。スニーカーカルチャーとの接点も持ち、2021年の"NIKE NYC AIR MAX DAY"ではニューヨークの女性イノベーターの一人として登場。2022年には"PATTA(パタ)"と"NIKE(ナイキ)"による"THE NEXT WAVE(ザ ネクスト ウェーブ)"のキャンペーンにも起用されている。その"AYA BROWN"の視点を、"AIR MAX 95(エアマックス 95)"へ投影した特別仕様がラインナップされた。
1995年に誕生した"AIR MAX 95"は、デザイナーの"SERGIO LOZANO(セルジオ・ロザーノ)"が、人体構造と雨に削られた大地の層から着想を得て設計した名作である。シューレースループをあばら骨、アウトソールのシャンクを背骨、メッシュと波状パネルを筋繊維や皮膚に見立て、足を包む機能を独創的な造形として表現。"AIR MAX"シリーズで初めて前足部にもビジブルエアを搭載し、後足部とのデュアルエア構造によって当時のランニングシューズへ新たなクッショニングを提示した。今作のベースとなる"BIG BUBBLE(ビッグ バブル)"仕様では、大型のヒールエアが持つ存在感を際立たせ、誕生当時の未来的なシルエットを現代の足元で楽しめる。
アッパーは毛足のあるアトミックグリーンのスウェードを幾層にも重ね、人体の筋肉を思わせるサイドのラインを鮮明に表現。トゥからマッドガード、ソールユニットまではブラックとアンスラサイトで引き締め、グリーンの鮮やかさを際立たせた。シューレースの外周には太いブラックコードを沿わせ、中央にはリフレクティブ調のループとレッドのパーツを組み合わせることで、見慣れたレーシング構造を立体的にアレンジ。サイドとヒールのミニスウッシュ、シュータンの"abrown"ロゴにはユニバーシティレッドを差し込み、前後のビジブルエアには赤紫の色調を映し出している。さらに、"AYA BROWN"の人物画を大胆に配した専用ボックスと、作品をコラージュした包装紙も用意。アーティストの筆致をシューズからパッケージまで丁寧に広げた一足となっている。
海外では2026年8月15日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は£164.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















