雨天に対応する実用性を備えたグレーカラーの"DUNK LOW"!
1985年、"NIKE(ナイキ)"のカレッジバスケットボール企画"BE TRUE TO YOUR SCHOOL(ビー トゥルー トゥ ユア スクール)"の中心を担う一足として誕生した"DUNK(ダンク)"。デザイナーの"PETER MOORE(ピーター・ムーア)"が、当時の"LEGEND(レジェンド)"、"TERMINATOR(ターミネーター)"、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"などの要素を組み合わせ、大学ごとのスクールカラーが映えるパネル構成へ仕上げた。競技用として生まれた一方、フラットなソールと耐久性の高いアッパーは1990年代のスケーターからも支持され、やがてファッションシーンへ定着。2025年には、クラシックな外観を保ちながら悪天候への対応力を高めた"DUNK LOW GORE-TEX(ダンク ロー ゴアテックス)"が登場し、ブラックを基調としたモデルなど、季節へ合わせたカラーが展開されている。
今作はプレミアムレザーのアッパーに、防水性、防風性、透湿性を備える"GORE-TEX(ゴアテックス)"メンブレンを組み込んだ。微細な孔を持つ膜が外からの水滴を遮りながら、シューズ内の蒸れにつながる水蒸気を外へ逃がし、雨の日でも快適な状態を保ちやすくする。トゥボックスの通気孔は貫通させず、凹凸によってお馴染みの表情を再現。履き口には厚みのあるパッドを備え、フォームミッドソールと組み合わせることで日常使いに適した柔らかな足当たりへ整えた。足裏にはクラシックなピボットサークルを備えるラバーアウトソールを配置し、耐久性とグリップ力を確保している。
カラーはオイルグレーと青みを帯びたダブグレーを中心に、オーバーレイ、シューレース、ソールユニットをブラックで引き締めた。サイドには厚みのあるサミットホワイトのスウッシュを重ね、暗色のアッパーへ明快なコントラストをプラス。外側のヒール付近にはゴールドの"GORE-TEX"ロゴを控えめに添え、防水仕様であることを示している。落ち着いた配色は秋冬の装いに合わせやすく、通勤や旅行など天候が変わりやすい日の足元でも活躍する一足となっている。
海外では2026年8月10日よりナイキ取扱店にて発売開始。価格は250 AUD。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













