ロサンゼルスの夕景を映した、参加選手だけの"KOBE 10 PROTRO"!
"MAMBA LEAGUE(マンバ リーグ)"は、"NIKE(ナイキ)"と"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"が2017年に立ち上げた育成プログラム。経験を問わず少年少女がバスケットボールを学び、競技を通して自信や成長する姿勢を身につける機会を提供してきた。その発展形となる"MAMBA INVITATIONAL(マンバ インビテーショナル)"では、全米から選ばれた高校生の男子・女子チームがロサンゼルスに集結。コービーが追求した"MAMBA MENTALITY(マンバ メンタリティ)"を次世代へ伝えながら、トップレベルの選手たちが競い合う二日間となる。2026年大会は8月8日から9日にかけて、L.A. LIVE内の"PEACOCK PLACE(ピーコック プレイス)"で開催された。
参加選手へ用意されたのが、"KOBE(コービー)"シリーズの第10作を現代仕様へ更新した"KOBE 10 PROTRO(コービー 10 プロトロ)"のPEモデルである。オリジナルの"KOBE 10"は2015年に登場し、デザインは"ERIC AVAR(エリック・エイバー)"が担当。サメ肌を参考にしたオープンウィーブのテキスタイルアッパーへ、しなやかな"LUNARLON(ルナロン)"と"ZOOM AIR(ズーム エア)"を組み合わせた。アウトソールには"NIKE FREE(ナイキ フリー)"を思わせる屈曲溝と、レーシングカーのタイヤを研究して生まれた細かな突起を配置。自然な足運びと急激なストップに対応する、コービーらしい低く軽快なバスケットボールシューズに仕上げられた。2026年には、反発性を高める"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"とフルレングスの"ZOOM STROBEL(ズーム ストロベル)"、通気性を見直したアッパーを備える"PROTRO"仕様へ進化。一般販売モデルとして純白の"HALO(ヘイロー)"も発売を控えている。
今作は、夏のロサンゼルスで行われるバスケットボールと夕暮れの景色を重ねたカラーリング。シュータンと履き口のゴールデンイエローから、アッパー中央のオレンジ、ソールのクリムゾンへ鮮やかに変化させ、ブラックのスウッシュで全体を引き締めた。ヒールは左右で意匠を変え、左足にはオールドイングリッシュ調の"LA"、右足にはコービーのシースロゴを配置。スウッシュ脇には"MAMBA INVITATIONAL"を示す小さな"MI"と"2026"のタグ、インソールには大会名が入る。さらにアウトソール中央のローマ数字"X"へコービーのサインを添え、第10作目であることを足裏まで示した。2026年大会の参加選手だけに贈られた非売品で、一般販売の予定はない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















