毛足のあるカウ柄が、ドレス感を備えた"1890A"に大胆な個性を加える!
2000年代のパフォーマンスランニングを現代のファッションへと再構成した、"NEW BALANCE(ニューバランス)"の"ABZORB 1890(アブゾーブ 1890)"。2013年に登場した軽量ランナー"890V3"を着想源とする雫型のカットアウトアッパーを、"2002"の"ABZORB(アブゾーブ)"ソールへ組み合わせたハイブリッドモデルである。複雑なレイヤーと露出したメッシュがスポーティな表情を作り、2000年代らしいボリュームのあるソールが足元を支える。
そのソール設計を受け継ぎながら、アッパーをエプロン型へ変更した派生モデルが"1890A"。前足部を大きく覆うレザーパネルと縁をなぞるパイピングによって、ローファーやモカシンを思わせる端正な雰囲気を加えている。足元には、クッション性と圧縮への耐性を組み合わせて着地時の衝撃を和らげる"ABZORB"ミッドソールを搭載。ヒールには安定性と快適性を補う"ABZORB SBS"を配置し、彫刻的なセグメント構造をブラックで引き締めた。クラシックなレザーシューズの見え方と、ランニング由来の履き心地を一つのシルエットへまとめている。
今作は柔らかなアンゴラカラーを基調に、毛足のあるカウレザーへブラックの不規則な斑点をあしらった一足。カウ柄を思わせるアンダーレイの上へ、クリーム色のスウェードパネルとパイピングを重ね、素材の起伏と柄の見え方に変化をつけた。折り重なる前足部のパネルや細身のシューレースも淡色で揃え、ワイルドなアニマルパターンを柔らかな印象へ調整。ブラックのアウトソールが全体の輪郭を整え、淡いスタイリングのアクセントとしても映える仕上がりとなっている。
海外では2026年9月16日よりニューバランス取扱店にて発売予定。価格は1,500 DKK。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












