ニュートラルカラーで切り返しの鋭さを映すハイスピードモデル!
日本のバスケットボールシーンを支えてきた"ASICS(アシックス)"は、プレースタイルに合わせてシューズの機能を磨き分けている。その中でスピードを武器とするプレーヤーへ向けて開発されたのが、"SWIFTACE(スウィフトエース)"である。2025年12月には河村勇輝と共同開発した"SWIFTACE YUKI(スウィフトエース ユウキ)"が先行し、翌2026年1月には同じ設計を採り入れた"SWIFTACE"が登場。静止状態からトップスピードへ移る一歩目、相手の動きに応じた急停止と再加速、攻守が素早く切り替わるトランジションを支える一足としてラインナップに加わった。前足部には伸びた生地が元の形へ戻ろうとする力に優れたメッシュを使い、柔らかな足当たりと動作時の安定性を両立。外側内部のサポートパーツをシューレースで引き上げる構造により、足とシューズのずれを抑えるフィット感も追求している。
ミッドソールは前後で性質の異なる素材を組み合わせた2ピース構造。かかとには軽量で着地を安定させる"FLYTEFOAM(フライトフォーム)"、前足部には反発性に優れた"FLYTEFOAM PROPEL(フライトフォーム プロペル)"を配置した。かかと側へ厚みを持たせた設計が自然な前傾姿勢を促し、踏み込んだ力を次の加速へつなげる。中足部の樹脂製補強パーツ"SPEEDTRUSS(スピードトラス)"は、必要な方向へのねじれを許容しながら足元を支え、ファーストステップや連続する切り返しをサポート。アウトソールにはグリップ性に優れたラバーと、回転や方向転換を考慮した放射状のパターンを採用し、素早く進行方向を変える際の力のロスを抑える構成となっている。
今作は通気性に優れたメッシュと流線型の補強パネルをオートミールでまとめ、キャリアグレーのアシックスストライプを重ねた。ストライプの輪郭にはメタリックシルバーを添え、ヒールの成型パーツは淡いブルーグレーで切り替えている。前足部のベージュと後足部のくすんだブラウンで色を分けたアウトソールも、機能ごとに分割された構造を視覚的に際立たせる。競技用モデルのシャープな造形を穏やかな色調で整え、コート上でスピードを発揮しながら、落ち着いた足元も作れるカラーへ仕上げられた。
日本国内では2026年8月20日よりアシックス取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











