ゴルフとスケートをつなぐ"PREDATOR SALA"!
ロサンゼルスを拠点とする"METALWOOD STUDIO(メタルウッド スタジオ)"は、創業者"COLE YOUNG(コール・ヤング)"が2020年に立ち上げたゴルフブランドである。大学まで競技ゴルフに打ち込み、"MALBON GOLF(マルボン ゴルフ)"でセールスやマーケティングを経験したヤングは、1990年代から2000年代初頭のゴルファーや用具を集めたInstagramのムードボードから活動を開始。ゆとりのあるウェア、ヴィンテージクラブ、スケートやストリートの感覚をゴルフへ持ち込み、コースの内外で着られる独自のスタイルを築いてきた。
"ADIDAS(アディダス)"との取り組みでは、サッカーやゴルフのアーカイブを"METALWOOD STUDIO"らしい素材と配色で再編集。2026年には1970年代のサッカーブーツを参考にした"MC70"を含むゴルフコレクションを発表し、競技ごとの境界にとらわれないデザインを展開している。フットウェアでは、毛足のあるスウェードとパテントレザーを組み合わせた"PREDATOR SALA MAROON"に続き、同じシルエットを精悍なブラックで仕立てた一足が加わる。
ベースとなる"PREDATOR SALA(プレデター サラ)"は、2006年の"PREDATOR ABSOLUTE(プレデター アブソリュート)"を思わせる造形を、室内コートや日常に適したロープロファイルへ落とし込んだモデル。ボールタッチを補助する前足部の成型パーツ、シューレースを覆うフォールディングタン、踵を支える外付けカウンターを備え、フラットな路面でグリップ力を発揮するラバーアウトソールを組み合わせる。低く構えたシルエットと足を包むパネル構成はスケートスタイルとも相性がよく、競技用シューズの機能美をファッションへ転換している。
今作は柔らかなブラックスウェードを土台に、スリーストライプス、前足部の成型パーツ、アイステイ周辺へ艶のあるブラックを配置。光の当たり方によってパーツの輪郭が浮かび、ワントーンの中に立体感を作り出す。フォールディングタンやヒールカウンターも黒で揃え、左足のシュータンとインソールには"METALWOOD"のブランディングをセット。アウトソールまでブラックでまとめながら、底面のレッドのパフォーマンスロゴを小さなアクセントとして効かせている。サッカー由来のスピード感あるフォルムを保ちつつ、ゴルフ、スケート、日常のスタイリングへつながる一足に仕上がった。
海外では2026年8月15日より、"METALWOOD STUDIO"、"ADIDAS"、そのほか一部の取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













