ウォッシュデニムにスタッズを打ち込んだ"GAZELLE INDOOR"!
1966年に誕生した"ADIDAS(アディダス)"の名作、"GAZELLE(ガゼル)"。当初は屋内競技用のレッド、トレーニング用のブルーという異なる用途の2タイプで展開され、スウェードを用いた軽快なアッパーとシンプルなフォルムで存在感を示した。その後は競技シーンを離れ、フットボールカジュアルズ、音楽カルチャー、ストリートファッションへと浸透。"SAMBA(サンバ)"や"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"と並び、現在のロープロファイルスニーカー人気を支えるアディダス オリジナルスの定番として再評価を集めている。
その系譜を受け継ぐ"GAZELLE INDOOR(ガゼル インドア)"は、室内競技用モデルのDNAを感じさせる半透明のガムソールが大きな特徴だ。細身で低く構えたシルエット、T字型のトウ補強、サイドを駆けるスリーストライプスという普遍的な構成に、ソールがアッパーの側面まで回り込むような独特の見え方を加え、クラシックなトレーニングシューズに柔らかな抜け感を与えている。薄底ながらもカジュアルに履きやすく、デニム、スカート、スラックスまで幅広いスタイルに馴染むバランスも魅力となっている。
今回ラインナップされたウィメンズモデルは、"GAZELLE INDOOR"をデニム素材でアレンジした一足。アッパーにはウォッシュをかけたようなライトブルーのデニムを採用し、トウ、アイステイ、サイドパネルのステッチによって生地の表情を際立たせている。スリーストライプス、シュータン、ヒールタブには濃いネイビーデニムを合わせ、淡いボディに奥行きあるコントラストをプラス。スリーストライプス上にはスタッズを思わせるゴールドのスクエアパーツを並べ、サイドの"GAZELLE"ロゴやシュータンのトレフォイルロゴとも連動するように、カジュアルなデニムへ品のあるアクセントを添えている。ライニングとシューレースはくすみ感のあるブルーで統一し、足元にはクリア感のあるガムソールをセット。ヴィンテージウェアのような親しみやすさと、"GAZELLE INDOOR"らしいレトロスポーツの空気感を両立した一足へと仕上げられている。
日本国内では2026年8月8日よりアディダス取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












