英国製の品格を深いネイビーで描く"991"!
2001年、"990"シリーズにおける21世紀最初のモデルとして誕生した"NEW BALANCE(ニューバランス) 991"。当時のパフォーマンスランニングで求められた安定性と快適性を、流線的なパネルワークと視認性の高いクッショニングパーツへ落とし込んだ。スポーティな機能美と上質な素材使いはランニングの枠を越え、2000年代初頭にはミラノやフィレンツェ、ボローニャのクリエイティブ層にも浸透。テーラードスタイルにも合わせられる、大人のためのハイテクスニーカーとして支持を広げた。
"MADE IN UK(メイド イン UK)"仕様は、1982年から"NEW BALANCE"のシューズを生産する英国カンブリア州フリンビーの工場で製造。熟練した職人がレザーやテキスタイルを丁寧に組み上げ、複雑なレイヤーを端正なシルエットへまとめている。足元には、衝撃を受け止める"ABZORB(アブゾーブ)"ポッドを配置。さらに軽量なフォームを耐久性に優れたポリウレタンのリムで包む"ENCAP(エンキャップ)"を組み合わせ、柔らかなクッション性と歩行時の安定感を両立する。ラバーアウトソールは前足部とヒールを広く覆い、日常使いに必要なグリップ力と耐久性を確保した。
最新作は、深いネイビーのメッシュに毛足のあるスウェードを重ね、アイステイやヒール周辺をスモーキーなグレーで切り替えた。サイドの"N"ロゴには光を受けて輝くシルバーのリフレクティブ素材を使い、シュータンの"new balance 991"刺繍やグレーのロープシューレースが落ち着いた配色へ立体感を加える。アイボリーとグレーで構成したミッドソール、ブラックのアウトソールまで低彩度でまとめ、英国製らしい品の良さを保ちながら、夜の街にも映える表情へ仕上げた。あらゆるスタイリングにも合わせやすく、991が長く評価されてきた機能性とファッション性を改めて味わえる一足となっている。
海外では2026年にニューバランス取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














