純白の"HALO"から、"KOBE 10"がプロトロ仕様で再始動!
20シーズンを"LOS ANGELES LAKERS(ロサンゼルス・レイカーズ)"一筋で戦い、5度のNBA制覇を成し遂げた"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"。その足元を支えた"KOBE(コービー)"シリーズの第10作目として、2015年に"KOBE 10(コービー 10)"が誕生。デザインを手掛けたのは"ERIC AVAR(エリック・エイバー)"。サメ肌から着想を得たオープンウィーブのテキスタイルアッパーに、しなやかな"LUNARLON(ルナロン)"とヒールの"ZOOM AIR(ズーム エア)"を組み合わせ、コービーが好んだローカットへ軽量性と俊敏性を凝縮。アウトソールには"NIKE FREE(ナイキ フリー)"を思わせる屈曲溝と、レーシングカーのタイヤを参考にした細かな突起を配置。デビューカラーの"5 AM FLIGHT(5 AM フライト)"は、彼が早朝から鍛錬を重ねた姿勢を鮮烈なブルーで表現した。
過去の名作を現代仕様へ磨き直す"PROTRO(プロトロ)"は、当時の外観を尊重しながらクッショニングやフィット感を現代化するプロジェクトである。2023年には"VANESSA BRYANT(ヴァネッサ・ブライアント)"と"NIKE(ナイキ)"が、8月23日のコービーの誕生日を毎年祝う"HALO(ヘイロー)"シリーズを始動。第一弾の"KOBE 8 PROTRO "HALO""から受け継がれる純白の配色が、"KOBE 10"の再登場を飾る。
本作ではアッパーを通気性と屈曲性に優れたエンジニアードメッシュへ変更し、前足部の空間を広げながら要所を補強。足元にはオリジナルの"LUNARLON"とヒール"ZOOM AIR"に代えて、"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"フォームとフルレングスの"ZOOM STROBEL(ズーム ストロベル)"を組み合わせ、コート上での反発性と接地感を高めている。前足部のカーボンファイバー製ウイングや、"ENDURE AND CONQUER"のメッセージといった象徴的な要素も継承した。
カラーはアッパーからソールまでホワイトで統一。パール調のスウッシュ、半透明のサポートパーツ、アウトソールに刻まれた大きなローマ数字の"X"が、色数を抑えた構成へ立体感を加えている。初代のシャープなローカットを保ちながら、現在のバスケットボールに対応する機能を備えた、"KOBE 10"の新たな幕開けを告げる一足となった。
海外では2026年8月23日よりNIKE SNKRSにて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












