天空を駆ける"レックウザ"を2000年代のランニングシューズへ!
1996年にゲームボーイ用ソフトとして誕生し、ゲーム、アニメ、カードを通じて世界的な人気を築いた"POKEMON(ポケモン)"。30周年を迎えた2026年、"ADIDAS(アディダス)"との新たなコレクションが展開される。今回は歴代ポケモンの個性を、アディダスが誇る多彩なスポーツシューズへ落とし込んでいる。
"RAYQUAZA(レックウザ)"は、2002年発売の"POKEMON RUBY/SAPPHIRE(ポケットモンスター ルビー・サファイア)"で初登場し、続く"POKEMON EMERALD(ポケットモンスター エメラルド)"ではパッケージを飾った伝説のポケモン。図鑑ではNo.384の"てんくうポケモン"に分類され、雲よりはるか上空のオゾン層を飛び続けるドラゴン・ひこうタイプとして描かれる。細長いグリーンの体、黄色い環状模様、赤く縁取られたヒレが、その姿を印象付けている。同コレクションからは、"F50 TUNIT "RAYQUAZA""もラインナップ。レックウザの姿を巧みな素材とディテールで表現している。
今回のベースとなる"ADISTAR CONTROL 5(アディスター コントロール 5)"は、2008年に安定性を重視するランニングシューズとして誕生した。ヒールの"FORMOTION(フォーモーション)"ユニットが着地時の動きに対応し、前足部の"ADIPRENE+(アディプリーンプラス)"がクッショニングと蹴り出しをサポート。中足部の"TORSION SYSTEM(トルション システム)"は前後の独立した動きを支えながら、足元のねじれを抑える役割を担う。2026年に復刻された現行モデルは、オープンメッシュと細かな樹脂パネルを組み合わせた2000年代らしい構造を受け継ぎ、当時のランニングテクノロジーを日常のスタイリングへ取り入れられる一足として再構築された。
本作はブラックのオープンメッシュを下地に、光沢を持つエメラルドグリーンのパネルを重ね、レックウザの外皮を思わせる立体的な表情を作り出した。サイドを走る細いレッドのラインや、シュータンとヒールに置かれたイエローが、その特徴的な配色を再現。シュータンにはレックウザと"POKEMON"ロゴを刺繍し、シューレースにはモンスターボールを模したチャームを装着している。サイドの"RAYQUAZA"プレート、ブラックとグリーンで分けたソール、波打つようなヒール構造まで、キャラクターの鋭さと浮遊するようなシルエットを細部へ反映した。
海外では2026年9月にアディダス取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













