韓国発のカーカルチャーとフットボールの美学が邂逅!
2018年にロサンゼルスとソウルで始動し、2020年より本格的な活動をスタートさせたライフスタイルブランド、"PEACHES.(ピーチス)"。ストリートカーカルチャーを軸に、ファッション、音楽、アート、ゲーム、フードを自動車文化と結びつけるプロジェクトを展開。2021年にはソウル・聖水洞に複合文化施設"D8NE(ドウォン)"を開設し、翌年には漢南洞のガソリンスタンドをカルチャープラットフォーム"PARTS Oilbank(パーツ オイルバンク)"へと転換。車を移動手段だけでなく、デザインとコミュニティを結ぶ文化として提示している。
そのピーチスが、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"とタッグを組み、"MEGARIDE F50(メガライド F50)"をベースとした2色を展開。2004年に誕生したスピード系フットボールスパイク"F50"の系譜を、ランニング由来のテクノロジーと組み合わせてストリートへと導いたモデルである。メッシュアッパーを包む有機的なRPUケージ、前足部を横切るスリーストライプス、トウの"F50+"ロゴがピッチの記憶を継承。足元には安定性を担うフレームと弾性を備えたセンターバーを組み合わせたデュアルインジェクションTPUツーリングを据え、連続する中空構造がメガライドらしい機械的なシルエットを作り出す。
今回のコラボレーションでは、ケージの隙間から光沢のあるテキスタイルを覗かせ、アッパーをエアインテークや車体の補強材を思わせる立体的な表情へとアレンジ。サイドの半透明パネルには、ピーチスのワードマークやシグネチャーグラフィックを走らせ、フットボールとカーカルチャーのスピード感を一つのラインで結んだ。シャドーオリーブはアイアンメタリックの輝きを前面に押し出し、ステッチ入りのオリーブパネル、ブルーグリーンを帯びたクリアソール、レッドのラバーポッドで鮮烈なコントラストを形成。もう一方はコアブラックのメッシュとケージを基調に、シルバーペブルのパネルとスモーク調のソールを重ね、同じ構造をより精悍にまとめている。
韓国では2026年7月31日にadidas CONFIRMEDアプリおよびKASINAにて発売中。価格は各269,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





















