バレエシューズと"SHOX"を融合した漆黒の"CALISTRA"!
16年に及ぶ研究開発を経て、2000年にデビューした"NIKE(ナイキ)"の"SHOX(ショックス)"。円柱状のコラムが着地時の衝撃を受け止め、反発性へつなげる独創的な構造は、クッショニングを外側から見せるデザインとともに、2000年代のハイテクスニーカーを象徴する存在となった。2025年には、そのメカニカルな造形を低く柔軟なシルエットへ置き換えた"SHOX Z(ショックス Z)"が登場。リードデザイナーの"CARLOS ESCOBAR(カルロス・エスコバル)"は、パーティーから街中まで、カジュアルにもエレガントにも合わせられる一足を目指し、日常に取り入れやすいプロポーションへとアレンジした。
その"SHOX Z"をベースに、2000年代初頭のトレーニングシューズ"CALISTRA(カリストラ)"を再構築したのが、"SHOX Z CALISTRA(ショックス Z カリストラ)"である。バレエシューズを思わせる甲の浅いフォルム、シューレースを省いた調節式ストラップ、成型合成皮革のアッパーを受け継ぎながら、ヒールには弾力性のある"SHOX"コラムを配置。パンプスやメリージェーンにも通じる端正な輪郭に、2000年代らしいテクノロジーを見せるヒール構造を組み合わせ、スポーツシューズとドレス感のある薄底靴を結びつけている。
新たにスタンバイしたブラックは、アッパーからヒールまでを漆黒で染め上げたモードな仕上がり。艶を帯びた成型合成皮革には、雫のような立体パターンと細かな開口部を連ね、光の当たり方によって豊かな陰影を生み出す。甲を横切る細身のストラップが足元をすっきりと見せ、低く抑えたフォルムと小ぶりな"SHOX"コラムが端正なバランスを形成。アウトソールの前足部からのぞくレッドが、オールブラックの足元へ鋭いアクセントを添えている。
日本国内では2026年8月6日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,350円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







