漆黒の"GORE-TEX"で悪天候に備える"XT-4 OG"!
山岳スポーツのために磨かれた機能を、都市の装いへ取り込んできた"SALOMON(サロモン)"。2013年に誕生した"XT-4"は、長距離のトレイルランニングを想定し、安定性と衝撃吸収性を追求したパフォーマンスモデルである。足裏全体を支える"AGILE CHASSIS SKELETON(アジャイル シャーシ スケルトン)"と"ENERGYCELL(エナジーセル)"ミッドソールを組み合わせ、二層構造のEVAが着地時の衝撃を和らげる。複雑なパネル構成や透明感のあるシャーシは街中でも存在感を放ち、アウトドア由来の機能をファッションへ取り入れる流れの中で支持を高めてきた。
最新作は、そのオリジナルデザインへ"GORE-TEX(ゴアテックス)"メンブレンを加え、アッパーからソールまでブラックで統一した一足。目の詰まったアンチデブリメッシュが砂や小石の侵入を抑え、合成素材のオーバーレイと"SENSIFIT(センシフィット)"が足を包み込む。ワンアクションで締め上げられる"QUICKLACE(クイックレース)"は、余ったコードをシュータンのポケットへ収納できる実用的な仕様だ。格子状のテキスタイル、トーンを合わせた"SALOMON"ロゴ、スモーキーな半透明シャーシが、オールブラックの中に奥行きを作り出している。2026年2月に登場した"BLACK/BLACK/LUNAR ROCK"よりも色数を絞り、足元を精悍にまとめる仕上がりとなった。
ソールには、柔らかな路面や凹凸のある地面を捉える深いラグを備えた"MUD CONTAGRIP(マッド コンタグリップ)"を採用。成型"ORTHOLITE(オーソライト)"インソールが足裏に沿い、クッショニングと通気性を補う。トレイルで培われた安定感、雨天に対応する防水透湿性、日常で扱いやすい着脱性を備え、天候が変わりやすい季節にも頼れる一足へと仕上げられている。
日本国内では2026年8月5日より発売予定。価格は34,100円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











