黒で研ぎ澄ませた10周年記念の"ALL STAR J"!
1908年に米国マサチューセッツ州で創業した"CONVERSE(コンバース)"は、1917年にバスケットボールシューズとして"ALL STAR(オールスター)"を世に送り出した。チャック・テイラーの名とともに競技の現場で広がり、やがて音楽、映画、ストリートファッションへと浸透。シンプルなキャンバスアッパーとラバーソールの構成は、時代ごとのスタイルを受け止めながら、今なお世代を超えて愛されるスニーカーの原点であり続けている。そのクラシックを日本のものづくりで磨き上げた"ALL STAR J(オールスター J)"は、しなやかなキャンバス、80年代のラストを思わせるシルエット、足入れの良さを高めるインソールなど、ベーシックの中に丁寧な作りを感じさせるラインである。
今回タッグを組むのは、スタイリスト"TSUYOSHI NOGUCHI(野口強)"がディレクションを務める"MINEDENIM(マインデニム)"。2016年秋冬に始動した同ブランドは、ヴィンテージ、ロック、モードの感覚をデニムへ落とし込み、美しいシルエットとリアルな加工表現で独自のポジションを築いてきた。ブランド設立10周年を記念する今作では、"ALL STAR J HI(オールスター J HI)"をベースに、"MINEDENIM"らしいモノトーンの美学を注入。オールスターが持つ普遍性に、デニムブランドならではの研ぎ澄まされた空気を重ねている。
アッパーはブラックのキャンバスで構成し、トウキャップ、シューレース、ハトメ、ライニング、インソールまで同色で統一。通常は白で印象付けられるステッチはグレーへ置き換えられ、コントラストを抑えた静かな表情を作り出す。サイドのアンクルパッチは白地で残し、ヒールラベルやフォクシングテープのホワイトがクラシックな輪郭を引き締める。接地面にはブラックのアウトソールを配し、後ろ姿からもモノトーンの完成度を感じさせる仕上がり。王道のハイカットを、都会的でシャープな一足へとアップデートしている。
日本国内では2026年8月6日より、CONVERSE直営店、CONVERSE OFFICIAL ONLINE SHOP、MINEDENIM公式オンラインストア、マインデニム正規取扱店にて発売予定。価格は22,000円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

















