淡く輝くシルバーが駆け抜ける"ZOOM SKYLON 11"!
1990年に登場した"AIR SKYLON(エア スカイロン)"を起点とする"SKYLON(スカイロン)"シリーズは、"NIKE(ナイキ)"のランニングアーカイブの中でも、軽快さとスピード感を視覚的に表してきた系譜である。1992年の"AIR SKYLON 2(エア スカイロン 2)"は、流れるようなアッパーラインと鮮やかなグラデーションでコアな人気を獲得し、後年には"FEAR OF GOD(フィア・オブ・ゴッド)"とのコラボレーションでも再び注目を浴びた。その流れを受け継ぎ、2000年代後半のパフォーマンスランニングらしい軽量メッシュ、構造的なオーバーレイ、"AIR ZOOM(エア ズーム)"の反発性を備えて生まれたのが"ZOOM SKYLON 11(ズーム スカイロン 11)"である。
2026年に復活を遂げた"ZOOM SKYLON 11"は、近年のレトロランニング人気とも重なる一足。ミッドソールにはソフトで反発性のある"CUSHLON(クシュロン)"を用い、"AIR ZOOM"クッショニングが素早い蹴り出しをサポートする。さらに深く刻まれたフレックスグルーブと分割されたブロック状のソールが、足の動きにしなやかに追従。通気性に優れたメッシュアッパーとシンセティックレザーの補強を組み合わせることで、軽さ、ホールド感、レトロな表情をバランスよくまとめている。
今回のウィメンズモデルは、ホワイトのメッシュをベースに、グレーフォグとメタリックシルバーのパーツを重ねたクリーンなカラーリング。サイドには、シューレース周りから流れ落ちるようなライン状のオーバーレイを配置し、そこへ艶やかなシルバーのスウッシュをセットする。淡いグレーでまとめられたミッドソールとアウトソールは、透明感あるアッパーの印象をそのまま足元へつなげ、Y2Kランニングの機能美を現代のスタイルに取り入れやすい一足へと仕上げられている。
日本国内では2026年8月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,130円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












