ハイテク化を果たしたモカシンシューズのような一足!
"NIKE(ナイキ)"が2000年代に放ったクッショニング、"SHOX(ショックス)"。円柱状のコラムとプレートを組み合わせ、着地時に圧縮されたユニットが元の形へ戻ることで、衝撃吸収と反発性を生み出す視覚的にも強烈なインパクトを放つテクノロジーである。2003年に登場した"SHOX TL(ショックス TL)"は、ヒールだけでなく前足部まで"SHOX"ユニットを連ねたフルレングス仕様 。Y2K的な未来感、ランニング由来の機能美、そしてストリートで映える異形のソールが、近年のリバイバルムードの中で再び熱視線を集めている。
その"SHOX TL"を、よりプレミアムな表情へ導いたのが"SHOX TL SE(ショックス TL SE)"。すでに漆黒の"BLACK/BLACK"、メタリックな光沢をまとった"FLAT PEWTER"が登場しており、メッシュ主体のランニングシューズとは異なるワンランク上の素材でシリーズの新たな魅力を引き出している。今回はカカオワオの深いブラウンをまとい、艶やかなレザーアッパーで包み込んだ。サイドにはパンチングでスウッシュを描き、控えめながらもクラフト感のあるアクセントをプラス。シューレースやシュータンまで同系色でまとめることで、レザーシューズのような落ち着きと、"SHOX"ならではの近未来的なソールが鮮やかに対比する。足元を支えるソールはブラックで統一。艶のあるTPUパーツがブラウンのアッパーを引き締め、ヒールから前足部まで連続するコラムが横顔に独自のリズムを刻む。スピード感あるランニングシューズに、レザーの上質さとモカシン的な端正さを重ねた、昨今の伝統と革新をミックスしたハイブリッドを感じさせる仕上がりとなっている。
海外では2026年8月1日にAFEW STOREなどで発売予定。価格は179.99 EUR。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








