1964年のトレーニングシューズがカウ柄で蘇る!
世界的なスポーツの祭典が日本で開かれた1964年。その年のカタログに登場したトレーニングシューズに着想を得た、"ADIDAS(アディダス)"の"JAPAN(ジャパン)"。薄いソールと細身のアッパーが生む軽快なフォルムは、現代のファッションシーンにも自然に馴染む。つま先を包むT字型の補強やスリーストライプスなど、必要なパーツを端正に配置したデザインは、時代を経ても古びない。
近年の復刻では、オリジナルのロープロファイルな姿を受け継ぎながら、素材や配色で新たな表情を見せている。かつての紅白を基調とした復刻カラーとは対照的に、今作は毛足のあるポニーヘア素材にカウ柄を落とし込み、アッパーの主役に据えた。ダブルステッチで縫い上げたTトゥが、細身のフォルムにクラシックなアクセントを添える。サイドのスリーストライプスはクリームホワイトで浮かび上がらせ、ゴールドメタリックのロゴを控えめなアクセントに。柔らかなテキスタイルの中敷きとラバーアウトソールを備え、日常の歩行にも寄り添う。往年のトレーニングシューズが持つ機能美を、アニマル柄のカウ柄で楽しめる一足となっている。
海日本国内では2026年10月1日にアディダス公式オンラインショップにて発売予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













