クラシックな印象に最新鋭のテクノロジーを組み合わせた"NOW AND THEN"!
1982年に誕生した"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"は、日々のランニングを支える実用性を追求しながら、40年以上にわたり進化を重ねてきた名門シリーズである。初期モデルでは、当時まだ新しかった"NIKE AIR(ナイキ エア)"を着地衝撃の大きいヒールへ配置し、ワッフルアウトソールと軽量フォームを組み合わせることで、幅広いランナーに扱いやすい反発性と耐久性をもたらした。1990年代末には一度ラインから外れながらも、2000年に"BOWERMAN SERIES(バウワーマン シリーズ)"として復帰。2010年以降は"ZOOM AIR(ズーム エア)"を軸に進化し、現在では"PEGASUS 42(ペガサス 42)"、"PEGASUS PLUS(ペガサス プラス)"、"PEGASUS PREMIUM(ペガサス プレミアム)"へと広がる、ナイキのランニングカテゴリーの中心的ファミリーとなっている。
その頂点に位置づけられる"PEGASUS PREMIUM"は、レスポンシブな走りを追求する"PEGASUS"を、最先端のテクノロジーで押し上げた一足。足裏に近い位置へ"ZOOMX(ズームX)"フォームを重ね、中央には足の形状に沿うように立体成型されたフルレングスの"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニット、ヒールには"REACTX(リアクトX)"フォームを配置。柔らかな着地、スムーズな重心移動、蹴り出し時の反発を一体化させる構造は、ペガサス史上でも特別な存在感を放つ。これまでにも"WHITE/ALUMINIUM"や、重厚な"ANTHRACITE/LIGHT CURRENT BLUE"、さらに"A MA MANIERE(ア・マ・マニエール)"とのコラボレーションなど、パフォーマンスとファッションをつなぐカラーが展開されてきた。
新たに登場する"NOW AND THEN(ナウ アンド ゼン)"は、最新鋭のランニングスペックに、往年のレーシングシューズを思わせる落ち着いたムードを重ねたコレクションの一足。ライトグレーを基調にしたサーキュラーニットのアッパーは、通気性を確保しながら軽やかな印象を生み出し、サイドには濃淡の異なるグレーのパネルとメタリック調のスウッシュを配置。シュータンには"PEGASUS PREMIUM"のテキストを走らせ、つま先やヒールの小さなレッドスウッシュが、静かな配色の中にクラシックな雰囲気を添えている。足元では透明感のあるフルレングス"AIR ZOOM"ユニットが視覚的な推進力を生み、ガムラバーを組み合わせたモディファイドワッフルアウトソールが、懐かしさと実用性を同時に引き出す。"VOMERO 18(ボメロ 18)"、"PEGASUS 42"と並ぶ"NOW AND THEN"コレクションの中でも、最新テクノロジーを最も象徴的に映し出す一足となっている。
海外では2026年8月2日にNIKEおよび一部取扱店にて発売開始。価格は$220。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












