悪天候にも耐える頼もしい"XT-WHISPER GORE-TEX"!
1947年、フランス・アヌシーで創業した"SALOMON(サロモン)"は、過酷なフィールドで磨かれた機能を、都市のファッションへと拡張し続けている。クイックレース、複雑な補強パネル、アグレッシブなアウトソールといった実用のためのディテールが、そのままデザインの個性として映える点こそ、近年の"SALOMON"がスニーカーシーンで強い支持を集める理由となっている。
"XT-WHISPER(エックスティー ウィスパー)"は、2009年に"XT-HAWK(エックスティー ホーク)"のウィメンズ版として生まれたトレイル由来の一足を、現代のスポーツスタイルへと再解釈したモデルである。オリジナルが持っていたランニングパフォーマンスの遺伝子を残しながら、波打つように足を包み込む"SENSIFIT(センシフィット)"、ワンアクションで締め上げられる"QUICKLACE(クイックレース)"、安定性と衝撃緩和を支える"AGILECHASSIS(アジャイルシャーシ)"を備え、柔らかなラインとテクニカルな構成を共存させている。
今作は、そこへ防水透湿性を備えた"GORE-TEX(ゴアテックス)"メンブレンを加えたアップデートモデル。アッパーにはリップストップファブリックとシンセティック素材を組み合わせ、雨やぬかるみを気にせず履けるタフな仕様へと引き上げている。フットウェアシルバーの流線的なオーバーレイが骨格を描き、アーバンシックの深いトーンが全体を引き締め、ヒールにはブルンネラブルーのクリアな差し色をプラス。シュータンにはレースを収納できるポケットを備え、足元には"MUD CONTAGRIP(マッド コンタグリップ)"と深く刻まれたシェブロンラグをセットすることで、都市からアウトドアまで対応するグリップ力を確保している。機能美を静かなグレースケールへ落とし込んだ、全天候型の"XT-WHISPER"へと仕上げられている。
海外では2026年8月1日にSALOMONなどで発売予定。価格は£155。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









