ドット柄で切り抜いて遊び心溢れるスタイルへ刷新!
"NIKE(ナイキ)"のアウトドアカテゴリー、"A.C.G.(オール コンディションズ ギア)"から生まれた"AIR MAX GOADOME(エアマックス ゴアドーム)"。スニーカーの快適性と本格ブーツのタフさを融合させた、スニーカーブーツの先駆的な存在である。1990年代後半、ハイテクスニーカーブームが落ち着きを見せたニューヨークのストリートでは、"TIMBERLAND(ティンバーランド)"の6インチブーツが強い存在感を放っていた。その空気を捉えたデザイナー、"CARL BLAKESLEE(カール・ブレイクスリー)"は、山岳や荒地に耐える耐久性と、都会の足元に映えるスタイルを両立させるべく、1999年に"AIR MAX GOADOME"を完成させた。寒冷地や悪天候に対応する実用性、重厚なアッパー、ビジブルエアを備えたソールユニットは、アメリカ東海岸のストリートで独自のカルチャーを形成。ニューヨーク、ワシントンD.C.、メリーランド、バージニアを中心とするDMVエリアでも支持を集め、ラッパー"WALE(ワーレイ)"が2007年の楽曲"NIKE BOOTS"で言及したことでも知られている。
2026年、足首周りを軽やかにしたローカット版がデビュー。今回はオールブラックで統一しながら、アッパー全体に大小の円形パターンにカットしたオーバーレイで、無骨なブーツシルエットにグラフィカルなリズムを加えている。トゥからサイド、ヒールまで一体感のあるブラックで包み込み、シューレースにはアウトドアブーツを思わせるロープタイプをセット。低く抑えた履き口は、従来の"GOADOME"が持つ重厚感を残しつつ、より街履きしやすいバランスへと整えている。ソールにはビジブルエアを備え、クッション性を視覚的にも主張。ラギッドなアウトソールが足元に力強さを与え、全天候型モデルのDNAを現代的なローカットへと引き継いだ一足となっている。
海外では2026年8月1日にNIKE取扱店にて発売予定。価格は£169.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












