昼と夜で表情を変えるリフレクティブ仕様の"SHOX R4"!
"NIKE(ナイキ)"の革新的なクッショニングとして、2000年代初頭のフットウェアシーンに強烈なインパクトを残した"SHOX(ショックス)"。その構想は1984年、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"を生み出したデザイナー、"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"が、シューズにスプリングコイルのような機構を組み込み、反発力や推進力へと変換するアイデアを着想したことに始まる。長い研究開発を経て2000年に形となり、ランニングシューズの第一弾として登場したのが"SHOX R4(ショックス R4)"である。ヒールに並ぶ4本の円柱状コラムは、弾力性に優れる"PEBAX(ペバックス)"を用い、着地時の衝撃を受け止めながら次の一歩へと反発をつなげる構成。滑らかな合成素材を使った流線型アッパー、レーザーカットによる通気孔、宇宙服や宇宙飛行士のギアを思わせる未来的なルックスは、機能を視覚的な主役へと押し上げた。現在ではY2Kトレンドの再燃も追い風となり、当時を知る世代だけでなく、新たなファッション層からも再評価を集めている。
新たに登場する"SHOX R4 SP"は、グレーヘイズをベースにブラック、メタリックシルバー、ライムグロウを差し込んだスペシャル仕様。アッパーには光を受けることで輝きを放つリフレクティブ素材を採用し、昼間は淡いグレーのメカニカルな質感、夜間やフラッシュ下ではパターンが浮かび上がるドラマティックな表情へと変化する。トゥやアイステイ、ヒール周りはブラックで引き締め、サイドのミニスウッシュやシュータンロゴにはライムグロウを配置。ヒール下の4本コラムにも鮮烈なグリーンを落とし込み、"SHOX"ならではの反発構造をより強く印象づけている。ブラックのアウトソールとメタリックなアクセントが近未来感をさらに高め、2000年代のハイテクムードを現代のストリートへと呼び戻す一足へと仕上げられている。
海外では2026年7月1日にNIKE取扱店にて発売予定。価格は$170。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















