ナイキ創業者の愛車をフィーチャーした"AF-1"!
1982年、バスケットボールシューズとして誕生した"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。コートで求められるクッション性や耐久性を備えた一足は、やがてストリートへと広がり、世代やジャンルを超えて愛される不動の定番となった。2026年には、現行の"'07"とは異なる新たなフォルムとして"AIR FORCE 1 '01"が登場。より引き締まったシルエットと厚みのある足入れを特徴とし、クラシックな"AF1"に新しい表情を加えている。
今回はその"AIR FORCE 1 '01"をベースに、ナイキ創業者"PHIL KNIGHT(フィル・ナイト)"の原点を物語る"Shoe Dog(シュードッグ)"をテーマにした一足が登場する。"Shoe Dog"とは、靴の製造、販売、デザインなどに情熱を注ぐ人を指す言葉であり、ナイトの自伝のタイトルとしても知られている。オレゴン大学で"BILL BOWERMAN(ビル・バウワーマン)"のコーチのもとを走り、スタンフォード大学院では日本製ランニングシューズの可能性に着目したナイトは、1964年にバウワーマンとともに"BLUE RIBBON SPORTS(ブルーリボンスポーツ)"を始動。まだ"NIKE"の名も"SWOOSH"も存在しなかった時代、日本から輸入した"ONITSUKA TIGER(オニツカタイガー)"のランニングシューズを、自ら車で各地のトラック競技会へ運んで販売していた。グリーンの"PLYMOUTH VALIANT(プリムス ヴァリアント)"を駐車場に停め、トランクを開けてランナーにシューズを手渡す。店舗も看板もなく、車のトランクが売り場であり、競技場の駐車場がショールームだった。
そのストーリーを足元へ落とし込んだ本作は、ナイトの愛車を思わせるカラーとディテールで構成されている。アッパーには車体のクロームパーツを連想させるメタリックシルバーを採用し、アウトソール、ライニング、ミッドソールの"AIR"ロゴには車体を彷彿させるペアグリーンを配置。さらに"PK"のイニシャルを刻んだドッグボーン型のデュブレ、クラシックなセリフ体の"NIKE AIR"ロゴ、サテン調のライニングを採用。インソールには"Thank You Phil"のメッセージを添え、ナイキの原点に敬意を捧げるスペシャルな一足へと仕上げられている。
海外では2027年春夏シーズンにナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







