英国のテラスカルチャーを映す特別なフレンズ&ファミリー仕様!
"ADIDAS(アディダス)"の膨大なアーカイブを、英国のサブカルチャーと結び付けながら現代へ引き寄せる"SPZL(スペツィアル)"。2014年の始動以来、キュレーターを務める"GARY ASPDEN(ゲイリー・アスプデン)"のもと、70〜80年代の知られざる名作を丁寧に掘り起こし、テラススタイルや音楽シーンに根差した空気感を落とし込んできた。英国のスニーカーカルチャーを語るうえで欠かせないショップ、"END.(エンド.)"との協業は、その思想を色濃く映し出す組み合わせとなる。
ベースとなる"NEW YORK II OUTDOOR SPZL(ニューヨーク II アウトドア スペツィアル)"は、1980年代のランニングシューズ"NEW YORK(ニューヨーク)"の系譜を引くモデル。2025年に登場したアウトドア仕様では、1987年頃にごく少数だけ製造されたとされる幻の"NEW YORK II"を手がかりに、英国の冬の気候にも対応するタフな一足へと再構築した。ランニング由来の細身なフォルムに、足元をしっかり支えるアウトドアテイストのソールを組み合わせた点が特徴となっている。
今回の"END."による関係者限定となるフレンズ&ファミリー版は、同時に登場するネイビーベースの一般展開モデルとは異なる、ライトオリーブを中心にした配色を採用。グレーがかったスウェードのオーバーレイ、淡いティールのメッシュ、ダークカラーのスリーストライプスを重ね、深みのあるアーストーンに清涼感のあるアクセントを加えた。サイドには"END."のロゴを添え、格子状の意匠を備えたミッドソールと、凹凸を強調したアウトソールがアウトドア仕様ならではの力強さを引き立てる。
このフレンズ&ファミリー仕様は一般販売されず、2026年7月17日よりEND. ManchesterとEND. Newcastleで対象フットウェアのボックスへランダムに忍ばせるゴールデンチケットを通じて入手できる方式となる。英国のテラスカルチャーとショップのローカルな熱量を凝縮した、限られた人だけが手にできる特別な一足である。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





