純白の爬虫類テクスチャーとクロームが描く特別仕様!
2019年のNBAドラフト全体2位でリーグ入りした"JA MORANT(ジャ・モラント)"は、爆発的なファーストステップと驚異的な跳躍力、空中で体勢を変えるボディコントロールを武器にスターへの階段を駆け上がった。新人王、MIP、2度のオールスター選出、オールNBA入りを果たし、メンフィス・グリズリーズの中心選手として活躍。負傷やコート外の問題で難しい時期も経験したが、2026年6月にポートランド・トレイルブレイザーズへ移籍し、新たな環境でキャリアの再起を目指す。"NIKE(ナイキ)"とのシグネチャーラインも次世代へ進み、すでに第4弾の姿が明らかになる中、第3弾の最終章を飾る特別仕様が登場する。
"JA 3(ジャ 3)"は、モラントがデザインチームへ求めた「大胆で、荒々しく、これまでとは違うシューズ」という考えを形にした一足である。軽量なメッシュアッパーには通気性を高めるパーフォレーションを設け、シリーズで受け継がれてきたスクラッチパターンを全面へ展開。サイドでは縦向きのスウッシュと大きな"A"を組み合わせ、シューズ全体で"JA"の文字を描いている。足元にはフルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォームを内蔵した半透明のラバーカップソールを採用し、反発性と快適性を両立。アウトソールには得意技のブルドッグ・クロスオーバーから着想した細かなトラクションパターンを刻み、急激な切り返しを支える。
"WHITE LABEL(ホワイト ラベル)"と名付けられた今作は、アッパーからソールまで柔らかなセイルでまとめ、表面へスネークスキンを思わせる細かな型押しを施した。パネルごとに鱗の大きさや向きを変えることで、色数を抑えながら複雑な陰影を生み出している。サイドの"A"と縦型スウッシュ、シュータンのシグネチャーロゴには鏡面のようなメタリックシルバーを採用。ホワイトの静かな表情へ鋭い輝きを差し込み、コート用シューズをジュエリーのように仕立てた。履き口にはキルティング、インソールには淡いユーフォリアコバルトを合わせ、外側からは見えにくい部分にも特別感を行き渡らせている。
パッケージも通常仕様とは異なり、ボックスと薄紙へ"Nike White Label"の文字を配置。スウェード調の専用ポーチと、クリスタルを並べた"NWL"チャームのキーチェーンが付属し、コレクションの統一された世界観を完成させる。かつて"JA 2 BLACK LABEL"がダークトーンと輝きでラグジュアリーな方向性を示したのに対し、今回は純白の素材感とクロームでエレガントさを引き出した。
海外では2026年7月にNIKE.COMおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

















