"SPACE JAM"の舞台裏を映すグリーンの"MONSTARS"!
1995年、"NIKE(ナイキ)"のデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が生み出した"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"。艶やかなパテントレザーをバスケットボールシューズへ大胆に取り入れ、フルレングスのAIRとカーボンファイバー製シャンクを組み合わせた一足は、コート上のパフォーマンスとドレスシューズのような品格を両立させた。マイケル・ジョーダンが1995年のNBAプレーオフで着用したブラックとブルーのモデルは、翌1996年公開の映画"SPACE JAM(スペース・ジャム)"にも登場。後に映画名を冠した名作カラーとして、エアジョーダン史に確かな足跡を残している。
映画公開30周年を迎える2026年、その世界観を新たな角度から捉えた"MONSTARS(モンスターズ)"の発売が噂されている。着想源とされるのは、劇中でチューン・スクワッドと対決したモンスターズの配色ではなく、撮影時に用いられたグリーンスクリーンと、アニメーション合成前の代役を務めたグリーンのボディスーツ姿の俳優たち。完成した映画の映像からは見えない制作の舞台裏を、鮮やかなグリーンへ置き換えるユニークなアプローチとなる。
現段階で公開されているモックアップでは、アッパーを毛足のあるグリーンのスウェードで統一。メッシュとパテントレザーの組み合わせで知られる定番の構成を大胆に変更しながら、波打つマッドガードやシューレースループなど、AJ11の象徴的なラインを同系色で描き出している。足元には暗闇で発光する蓄光仕様と見られる半透明アウトソールを配置。スペシャル仕様のインソールや30周年記念パッケージも噂されているが、ジョーダンブランドから正式なデザインは発表されていない。
海外では2026年のホリデーシーズンにジョーダンブランド取扱店およびNIKE.COMにて発売予定。価格は$255。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








