薄底の軽快さをグレーとシルバーで整えた"H-STREET OG"!
近年の"PUMA(プーマ)"は、"SPEEDCAT(スピードキャット)"や"MOSTRO(モストロ)"など、シャープなモデルを中心に復刻させ、現代のファッションシーンで注目を浴びている。その流れの中で登場したのが、1998年に登場したランニングスパイク"HARAMBEE(ハランビー)"をルーツに持つ"H-STREET(H-ストリート)"である。2003年にライフスタイルモデルとして登場し、トラックシューズならではの細身のシルエットを街履きへと落とし込んだ。軽量なメッシュ、地面に近い薄底ソールが、いまのロープロファイルなファッショントレンドとも自然に重なっている。
今回の"H-STREET OG"は、淡いグレーエコーをベースに、フォームストリップやシュータン、トゥまわりへプーマシルバーを重ねた一足。アッパーには粗めのメッシュを使い、通気性とスポーティな表情を引き出している。シンセティック素材の補強パーツは光を受けて控えめに輝き、ブラックのライニングやアウトソールが全体を引き締める。足裏にはスパイクシューズを思わせる細かな突起を備えたアウトソールを組み合わせ、低く構えたシルエットに競技用シューズらしい緊張感を残している。
派手なカラーで主張するのではなく、グレーとシルバーの落ち着いたトーンで"H-STREET"の機能的なラインを際立たせた本作。クラシックなランニングの空気と、現代的なミニマルさをバランスよくまとめた一足となっている。
日本国内では2026年7月17日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










