11年ぶりに"CHERRY"のローカットが復刻へ!
1995年、"NIKE(ナイキ)"のデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が生み出した"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"。艶やかなパテントレザーをバスケットボールシューズへ大胆に取り入れ、メッシュアッパー、カーボン製シャンクプレート、半透明のアウトソールを組み合わせたデザインは、コート用の機能性とフォーマルシューズのような美しさを両立した。1995-96シーズンの"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の足元を支え、72勝10敗、シーズンMVP、得点王、4度目のNBA制覇とファイナルMVPという伝説的なシーズンとも結びつく、シリーズ屈指の名作である。
"CHERRY(チェリー)"は、オリジナルのミッドカットではなく、2001年に登場した"AIR JORDAN 11 LOW"から生まれた人気カラー。ホワイトのメッシュアッパーを、鮮やかなバーシティレッドのパテントレザーで包み込み、クリアアウトソールを合わせた配色は、AJ11ならではの高級感をローカットらしい軽快な表情へと引き寄せた。2016年には"AIR JORDAN 11 LOW CHERRY"として初復刻を果たし、2022年には同じカラーコンセプトをミッドカットへ落とし込んだ"AIR JORDAN 11 CHERRY"も登場。赤白のコントラストは、"AJ11"の系譜の中でも春夏に映えるカラーとして支持を集めてきた。
そして2027年夏、ローカットの"CHERRY"が2016年以来11年ぶりに復刻する。現段階では最終仕様は明らかにされていないものの、ホワイトのメッシュアッパー、バーシティレッドのパテントレザーマッドガード、ホワイトのミッドソール、半透明のアウトソールという、2001年から続く王道の構成を踏襲すると見られる。流れるような赤い光沢が足元を低く縁取り、ボリュームのある"AJ11"をすっきりと見せるのがこのカラーの魅力。オリジナルローカットの記憶を受け継ぐ一足として、細部の仕上がりにも注目が集まりそうだ。
海外では2027年夏にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$195。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










