テイタムの進化を映す鮮烈な次世代シグネチャーがスタンバイ!
2017年のNBAドラフト全体3位で"BOSTON CELTICS(ボストン・セルティックス)"に加わった"JAYSON TATUM(ジェイソン・テイタム)"。名門"DUKE(デューク)"で磨かれたスキルを武器に、早くからチームの中心へと成長し、2024年にはNBAチャンピオンに到達。6度のNBAオールスター、5度のALL-NBA、2度のオリンピック金メダルを手にした実績は、現代を代表するウイングプレーヤーであることを物語る。203cmのサイズを生かした高いリリースのジャンパー、得意のステップバック、直線的なドライブ、リバウンド、プレーメイクまでこなす万能性が持ち味。直近シーズンでも平均21.8点、10.0リバウンド、5.3アシストを記録し、負傷からの復帰を経てもなお、セルティックスの攻守を組み立てる軸として存在感を示している。
"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"との関係は2019年の契約から本格化。エアジョーダンのPEを着用してコートに立ち、2023年には自身初のシグネチャーモデル"TATUM 1(テイタム 1)"がデビュー。軽量性、足に近い接地感、前足部のグリップを重視した設計は、テイタムのフットワークと得点パターンを反映していた。以降のシリーズでも"軽さ"は重要なテーマとなり、"TATUM 4(テイタム 4)"ではCushlon 3.0、前足部のAir Zoom、TPUスタビリティシャンクなどを組み合わせ、スムーズな加速と安定性を追求。勝利だけでなく、困難から立ち上がる姿勢まで含めて、ジョーダンブランドがテイタムの物語をプロダクトへ落とし込んできた。
その最新作として姿を見せたのが、次期モデルと見られる"JORDAN TATUM 5(ジョーダン テイタム 5)"。現段階の画像では、前作までの流線的な印象から一歩進み、前足部を横切るストラップと、サイドからミッドソールへせり上がるシャープなサポートパーツが目を引く。ベースには鮮やかなパープルを採用し、サイドにはブライトマンゴーやチャイナローズを思わせるピンク系のグラデーションをオン。スプレーを吹き付けたようなドット表現が加わり、コート上で強く映えるエネルギッシュな表情を作り出している。トゥやサイドにはパンチングを入れ、アッパーの重さを抑えながら表情にリズムをプラス。テクノロジーの詳細はまだ明らかにされていないものの、構造的なミッドフットパーツや包み込むようなボトム形状からは、テイタムらしい切り返し、ステップバック、力強いドライブを支えるための進化が感じられる。
海外では2026年ホリデーシーズンにJORDAN BRAND取扱店およびNIKE.COMにて発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





