家族の物語を映すブルーとパープルの"JABBAR LO"!
1971年にNBAの伝説のプレイヤー"KAREEM ABDUL-JABBAR(カリーム・アブドゥル=ジャバー)"のシグネチャーモデルとして誕生した、"ADIDAS(アディダス)"の"JABBAR LO(ジャバー ロー)"。バスケットボールシューズとして誕生しながら、ローカットのすっきりとしたシルエット、レザーアッパー、クラシックなラバーソールによって、いまでは70年代のスポーツヘリテージを日常のスタイルで楽しめる一足として再評価されている。
そのヘリテージモデルを、カリフォルニアを拠点にするハイエンドスポーツウェアブランド"RYOKO RAIN(リョウコ レイン)"が独自の感性でアレンジした。創設者"GARRETT JAMES(ギャレット・ジェームズ)"が2021年に立ち上げた同ブランドは、日本にルーツを持つ背景と、家族への想いをコンセプトにしている。ブランド名は、上の2人の娘"RIVER RYOKO"と"ALBA RAIN"のミドルネームを組み合わせたもの。象徴的なバタフライのモチーフや、バスケットボールショーツを起点に広がったスポーツの空気感もブランドの個性であり、"ADIDAS BASKETBALL"との取り組みでも、家族、ヘリテージ、ゲームというテーマを打ち出している。
初の"ADIDAS"スニーカーコラボレーションとして選ばれたのは、クラシックな"JABBAR LO"。アッパーの大部分を深みのあるパープルレザーで包み込み、トゥキャップとレースパネルには鮮やかなブルーを配置した。ホワイトのスリーストライプス、シューレース、ヒールタブが色の濃淡を引き締め、履き口には淡いパープルを差し込んでグラデーションのような奥行きを生み出している。つま先にはペニーローファーを思わせるポインテッドなパーフォレーションを取り入れ、ヒールにはチェーンステッチ風のディテールをセット。サイドにはゴールドの"RYOKO RAIN"ロゴ、タンにはカリーム・アブドゥル=ジャバーのゴールドロゴをあしらい、足裏には温かみのあるガムソールを組み合わせた。クラシックなバスケットボールシューズに、伝統的なクラフト感とストリート感を組み合わせた、コラボレーションらしい仕上がりとなっている。
海外では2026年7月15日よりADIDASおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$90。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












