鮮烈なグリーンで"AF1"のアイコン性を可視化!
1982年に"NIKE(ナイキ)"のデザイナー、"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"によって生み出された、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。バスケットボールシューズとして登場し、コートで培った機能美を保ちながら、やがてヒップホップ、ダンス、ファッションシーンへと浸透していった。厚みのあるソール、端正なパネル構成、アレンジを受け止める余白のあるデザインは、ホワイトオンホワイトの定番からプレミアム仕様、アーティストやショップとのコラボレーションまで、時代ごとの空気を映し出してきた。40年以上を経た現在も、"AF1"がスニーカーカルチャーの中心であり続ける理由は、その完成されたシルエットと、どんなテーマも自分の表情へ変えてしまう懐の深さにある。
その名作に、"ICON(アイコン)"の言葉を刻んだニューカラーが登場する。今回は、アッパーからシューレース、ライニング、ミッドソール、アウトソールまで鮮やかなグリーントーンで統一。グリーンアップルの瑞々しさと、クロロフィルを思わせる植物的な深みが重なり、ワントーンながら単調に見えない力強い色彩を作り出している。
ディテールも通常仕様とは一線を画す。アッパーには艶のあるレザーを採用し、スウッシュとヒールオーバーレイにはオーストリッチの型押しをセット。メタリックのアイレットが光を拾い、ゴールドのデュブレには"AF-1 82"の刻印をあしらうことで、モデルの誕生年をさりげなく示している。ヒールサイドにはブラックの"ICON"ロゴと小さなスウッシュを配置し、トーナルなグリーンの中にアクセントをプラス。インソールにはX線写真のような"AF1"グラフィックを落とし込み、外側からは見えない構造やエアの存在まで想像させる遊び心を加えた。専用ボックスもブラックを基調にした特別仕様となる。
海外では2026年秋にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。




