短距離ロードを切り裂く"STREAKFLY 2"に鮮烈カラー!
"NIKE(ナイキ)"のロードレーシングカテゴリーには、フルマラソンの記録を狙う"ALPHAFLY(アルファフライ)"、10Kからマラソンまで幅広く対応する"VAPORFLY(ヴェイパーフライ)"、そして1マイルから10Kまでのスピードレースに照準を合わせる"STREAKFLY 2(ストリークフライ 2)"が揃う。初代"STREAKFLY"は、軽さと"ZOOMX(ズームX)"フォームの反発性で、短い距離のロードレースやスピード練習に向けた一足として支持を集めた。第2世代では、その軽快な性格をさらに研ぎ澄ませ、短距離ロードでの切り返し、加速、ラストスパートに必要な反応の良さを追求している。
最大の変化は、初代の中足部シャンクに代わり、フルレングスのカーボンファイバー製"FLYPLATE(フライプレート)"を搭載したことだ。ナイキで最も反発性に優れる"ZOOMX"フォームと組み合わせることで、一歩ごとの接地エネルギーを素早く蹴り出しへ変換。さらにトラックスパイク由来のラストを用い、オフセットを4mmに抑えることで、前足部に自然と重心を乗せやすいアグレッシブな姿勢へ導く。アウトソールには薄く粘着性のあるウェビング素材を採用し、軽量化とグリップを両立。メンズサイズで約145gという軽さも、1マイルから10Kまでの勝負にふさわしい。
アッパーはミニマルなメッシュで構成し、足を包みながら熱を逃がす。サイドにはスピードを視覚化するような大ぶりのスウッシュを配置し、ソールの空洞部からは"ZOOMX"の存在をのぞかせる。過去の"DARK OBSIDIAN"ではグラデーションで疾走感を演出したが、本作ではアトミックピンクを起点に、レーサーブルーとブルーライトニングを重ねたより鮮明なカラーリングへ。つま先側のブルー、ヒール側のピンク、ブラックのスウッシュが鋭いコントラストを作り、短距離レースの緊張感をそのまま足元へ落とし込んでいる。
日本国内では2026年7月12日にNIKE.COMにて発売予定。価格は26,730円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












