2000年代ランニングシューズを大胆にファッション向けに刷新!
2000年代中盤、ランニングシューズのテクノロジー競争が加速する中で登場した"ADIDAS(アディダス)"の"GHOST SPRINT(ゴースト スプリント)"。もともとは短距離走に向けた一足として設計され、地面との距離を近く感じさせるロープロファイルなソール、流れるようなアッパーライン、薄底ながら存在感のあるアウトソールパターンで、スピードを視覚的にも表現していた。
近年はY2Kランナーや薄底スニーカーの流れが強まる中、競技由来のシャープなシルエットをファッションへ落とし込むモデルとして再評価が進んでいる。復刻版では、スエードやレザーを組み合わせ、アーカイブらしい個性を残しながら日常に取り入れやすいバランスへ整えられた。
今回は淡い"HALO GREEN(ハログリーン)"をメインにしたウィメンズカラーが登場。トーナルなグリーンのアッパーは、無骨なスウェードをあしらうことで味を演出。またアウトソールや細部のアクセントで暖色を差し込み、ミニマルな薄底シルエットの中に柔らかなコントラストを生み出している。主張しすぎない色合いながら、独特のパネル構成と低く構えたフォルムによって、足元にさりげない違和感とモードな空気を加えてくれる一足となっている。
海外では2026年7月15日よりアディダス取扱店にて発表予定。価格は119.99€。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













