淡いピンクで柔らかな雰囲気に仕立てた一足!
“LOS ANGELES LAKERS(ロサンゼルス・レイカーズ)”一筋で20シーズンを駆け抜けた“KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)”。誰よりも練習に打ち込み、自らを追い込み続ける姿勢は“MAMBA MENTALITY(マンバメンタリティ)”として受け継がれている。NBAでは5度の優勝、2008年シーズンMVP、2度のファイナルMVP、18度のオールスター選出を達成し、通算33,643得点を記録。2006年のトロント・ラプターズ戦では81得点、2016年の引退試合では60得点を叩き出すなど、記録と記憶の両方でリーグ史に名を刻んだ。そのシグネチャーラインの中でも、2014年に登場した“KOBE 9(コービー 9)”は、シリーズの流れを大きく変えたモデルとして知られる。デザイナーの“ERIC AVAR(エリック・エイバー)”が手掛け、コービーのアキレス腱断裂からの復帰を背景に、ボクシングシューズから着想を得た高い履き口と、ナイキ バスケットボールで初めて本格採用されたフライニットを組み合わせた。さらにローカット版やEM仕様へと広がり、“KOBE”ラインの可能性を押し広げていった。
近年は“PROTRO(プロトロ)”として、過去の名作を現代のプレーに合わせてアップデートする動きが続いている。“KOBE 9 PROTRO”では、オリジナルの雰囲気を保ちながらクッションやトラクションを見直し、競技用シューズとしての完成度を引き上げている。
今回、妻のヴァネッサ・ブライアントがInstagram Storiesで披露した未発表モデル群の中から、“KOBE 9 ELITE LOW PROTRO”の新色“DUSTY PINK(ダスティピンク)”が浮上した。アッパーはフライニットの編み地を生かし、淡いピンクとグレーが溶け合うような柔らかなトーンで構成。ミッドソールまで同系色でつなげることで、低く構えたシルエットの流れをすっきりと見せている。サイドのスウッシュには淡いブルーを差し込み、ヒール周りのブラックパーツが全体を引き締めるアクセントに。アウトソールはガムカラーでまとめ、競技モデルらしい緊張感の中に、日常のスタイルにも馴染む落ち着きを加えている。
現時点では発売日、価格、スタイルコードは明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





