LAの空気感を反映した爽快なブルーを纏った"PREDATOR 94"!
1994年にフットボールスパイクとして誕生した"ADIDAS(アディダス)"の"PREDATOR(プレデター)"。その捕食者の名前の通り、アグレッシブな機能性が随所に詰め込まれた。30周年を機にタウンユースへと置き換えた"PREDATOR 94"が登場して以降、その特徴的なスパイクのアッパーデザインをストリート仕様へアップデートする流れは加速。"BRAIN DEAD"によるドレスシューズ的な解釈など、ピッチの記憶を日常のスタイルへと変換する試みが続いている。
本作を手掛けるのは、"STEVEN MENA(スティーブン・メナ)"が2013年にロサンゼルスで立ち上げた"MENACE(メナス)"。わずかな資金と数枚のTシャツから始まり、LAの生活風景、ヒスパニック/ラテンカルチャー、家族やコミュニティへの敬意をプロダクトへ落とし込んできた。"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"との取り組みでも、ブランド創立12周年を記念した"SUPERSTAR HEIRLOOMS"、母への想いをバラの色で表現した"SUPERSTAR 82 OLD ROSE"など、独自の世界観をクラシックモデルへ落とし込んできた。
今回の"PREDATOR 94"は、ロサンゼルスのフットボールカルチャーを祝う"Los Ángeles Collection"から登場する"CIELO(空)"カラー。アッパーは鮮やかなブルーバーストのレザーを中心に構成し、サイドにはライトソリッドグレーのスリーストライプスを配置。トゥからサイドにかけてはペイズリーの細かなパターンを浮かべ、パネルの一部には金網フェンスを思わせるチェーンリンク状のステッチを走らせている。街角のコートや校庭でボールを蹴るLAの風景を、"MENACE"らしい装飾性でスニーカーへと置き換えた。
シュータンには大きく"MENACE"ロゴをプリントし、淡いブルーのシューレースにはクローム調のメタルパーツと、アディダスロゴ入りの六角形チャームをセット。フットボールシューズらしい流線的なパネル、アクセサリーのような輝き、ガムカラーのラバーアウトソールが重なり、サッカーと地元のストリート感を見事に両立させている。ロサンゼルスの多様なコミュニティをひとつの空と太陽で結ぶような世界観が描かれている。
海外では2026年7月14日にMENACEおよびADIDAS CONFIRMEDにて発売予定。価格は$160。ロサンゼルスでは7月11日に、MENACEとFútbol Societyによる"World of Sound"の開催も予定されている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






















