蠍のイラストが入ったアグレッシブなデザイン!
1987年に産声を上げた"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX(エアマックス)"は、ヒールに入った小さなウィンドウから始まり、その"AIR(エア)"は年々進化と拡張を続けてきた。2024年、チューブ状の"DYNAMIC AIR(ダイナミック エア)"を搭載した"AIR MAX DN(エアマックスDN)"が登場。そして2025年、その革新的なテクノロジーを前足部にまで拡張させた究極の進化形、"AIR MAX DN8(エアマックス DN8)"が登場した。
最大の特徴は、8本のチューブで構成されたフルレングスの"DYNAMIC AIR"である。異なる気圧のユニットを連結させ、足の動きに合わせて空気がダイナミックに流動することで、まさに「空気の上を歩く」かのような極上の履き心地を実現した。その未来的なソールユニットと呼応するように、アッパーには90年代の名作"AIR MAX 96(エアマックス 96)"のティアドロップ型のディテールを踏襲。楕円形の補強パーツが、デザインに統一感と歴史への敬意をもたらしている。
今回登場するのは、"SCORPION(スコーピオン)"をテーマにした一足。2002年日韓ワールドカップに合わせて公開された"NIKE"のCM『シークレットトーナメント』からインスピレーションを得たコレクションのようだ。このCMを元に2020年には蠍のグラフィックが入った"PHANTOM GT SCORPION(ファントム GT スコーピオン)"が登場した。今回はW杯イヤーであり、その蠍を使った大々的なコレクションを展開、これまでに"AIR MAX PLUS VII"、"AIR MAX 95"、"TOTAL 90"、"AIR MAX 90"、"AIR MAX PLUS"がラインナップ。トーナメント会場の青い空気感を、ブラック、クローム、ガンマブルーのコントラストで表現している。
今作では、ブラックをメインカラーに採用。サイドの楕円形の部分には鏡のようなクローム素材を配置し、ヒールのスウッシュと"DYNAMIC AIR"にはブルーを差し込むことで、今回のテーマを反映している。
日本国内では2026年7月10日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は26,400円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













