新天地で再起を狙う"JA 3 TB"のゲームロイヤル!
2019年のNBAドラフト全体2位で"MEMPHIS GRIZZLIES(メンフィス・グリズリーズ)"に加入した"JA MORANT(ジャ・モラント)"。爆発的なファーストステップ、空中で姿勢を変えるボディコントロール、ディフェンスの間を切り裂くハンドリング、そしてリムへ向かう強烈なアタックで、SNS時代のハイライトメーカーとして一気にスター街道を駆け上がった。しかし、一方で、コート外ではSNS上で銃を見せる行為による出場停止など、問題児として扱われてきた側面もある。
2025-26シーズンは負傷の影響で出場が限られ、グリズリーズでの時間も大きな節目を迎えた。シーズン後には、ポートランド・トレイルブレイザーズがジェラミ・グラントとクリス・マレーを差し出し、モラントを獲得したと報じられている。過去3シーズンはケガや出場停止で稼働率を落としたものの、平均20点級の得点力と8アシスト前後を生み出す突破力は健在。新天地でどこまでキャリアを立て直せるか、再び大きな注目が集まっている。
"NIKE(ナイキ)"とのシグネチャーライン第3弾、"JA 3(ジャ 3)"は、モラントの鋭い動きをそのまま形にしたようなパフォーマンスモデルである。アッパーには前作から続くスクラッチモチーフを発展させたテクスチャーを走らせ、サイドの縦型スウッシュと重なることで"JA"の文字を思わせるデザインへ。ミッドソールにはフルレングスのハイブリッド"ZOOMX(ズームX)"フォームを搭載し、加速、跳躍、着地までを軽やかに支える。アウトソールにはモラントのブルドッグクロスオーバーに着想したJAロゴのマイクロトラクションを敷き詰め、細かな方向転換にも食いつくグリップを狙っている。
今回登場する"TEAM BANK(チームバンク)"は、学校やクラブチーム、カレッジのユニフォームに合わせやすい定番カラーを揃えた実戦向けライン。ストーリー性の強い限定カラーとは異なり、チーム単位で選びやすく、シーズンを通して履き込みやすい配色が魅力となる。"GAME ROYAL(ゲームロイヤル)"はホワイトのメッシュをベースに、アッパーからソールへ流れ込むように鮮やかなブルーを配置。ブラックのスウッシュ、白いシューレース、半透明感のあるサイドパーツが全体を引き締め、アウトソールには背番号"12"を思わせる左右のナンバーも刻まれている。
海外では2026年7月よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













