水辺の季節にも映える、軽快なスリッポン仕様!
2001年、"NIKE(ナイキ)"のデザイナー、"CAPRICE NEELY(カプリス・ニーリー)"が手掛けた"AIR SUPERFLY(エア スーパーフライ)"。余分なパッドや補強を削ぎ落とし、足元を低く見せるロープロファイルなシルエットを追求した一足である。大きなパーフォレーションを配したアッパー、地面に近いスピード感あるフォルム、ヒール側に内蔵された"AIR"クッショニングによって、2000年代初頭のナイキらしい実験性を宿していた。近年は薄底スニーカーやバレエシューズ的な軽さが支持を集めるなかで、アーカイブ由来のミニマルな機能美が改めて注目を浴びている。
今回スタンバイした"AIR SUPERFLY SLIP NEO SP(エア スーパーフライ スリップ ネオ SP)"は、その低くシャープなフォルムを、サマーシーズンにぴったりなスリッポン仕様へとアレンジした。シューレースを省いたアッパーには、柔らかく足に沿うネオプレーン素材を採用。甲から履き口までをすっきりと一体化させることで、素足にも合わせやすいリラックスしたムードを生み出している。サイドには通気性を感じさせるパーフォレーションを配し、ヒールには着脱を助けるプルタブをセット。スポーティな構造でありながら、サンダル感覚でも取り入れられる軽快さが魅力となる。
カラーリングはブラックをベースに、ライムブラスト、ヴァラーブルー、レーサーブルーを差し込んだ鮮やかなコンビネーション。履き口とセンターラインを走るブルーの縁取りが水辺を思わせる清涼感を与え、アウトソールにも同系色を広げることで、足裏までアクティブな印象へ導いている。外側には小ぶりなライムカラーのスウッシュ、内側サイドにはピンク調の"AIR"ロゴを配置。見る角度によって表情が変わるディテールが、ミニマルなシルエットに遊び心を加えている。
海外では2026年7月14日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












