厚底カーボンの速さを、淡いトーンで研ぎ澄ます!
2017年に"ZOOM VAPORFLY 4%(ズーム ヴェイパーフライ 4%)"が登場して以降、"NIKE(ナイキ)"の"VAPORFLY(ヴェイパーフライ)"は、ロードレースの常識を塗り替えてきた。軽量で高反発な"ZOOMX(ズームX)"フォームに、フルレングスのカーボンファイバー製"FLYPLATE(フライプレート)"を組み合わせ、着地の衝撃を受け止めながら、次の一歩へスムーズに押し出す。厚底カーボンレーサーというジャンルを象徴するシリーズであり、エリートランナーから記録更新を狙う市民ランナーまで、勝負の日の足元として支持を集めている。
最新世代の"VAPORFLY 4"では、前作からミッドソール、アウトソール、アッパーを見直し、レース本番で求められる軽さをさらに追求。ヒールからつま先まで配した"ZOOMX"フォームと"FLYPLATE"が、接地から蹴り出しまでの流れをなめらかに支え、1マイルからマラソンまで幅広い距離でスピードを引き出す。通気性を確保するエンジニアードメッシュのアッパーは、足を包み込みながら余計な重さを削ぎ落とし、長い距離でもリズムを崩しにくいフィットを狙った作りとなる。
今作は、スプルースオーラとグレーフォグを重ねたような淡いグレーのアッパーで、レーシングモデルらしい鋭さをクリーンに表現。サイドを走る大型スウッシュにはダークオブシディアンを差し込み、細身のメッシュボディを一気に引き締めている。ソール内部にはアイスピーチの柔らかな色味が透け、アウトソールにはライトグリーン系のラバーを配置。競技用シューズの緊張感を残しながら、淡色ならではの軽やかさと上品さをまとったカラーリングに仕上げられた。
日本国内では2026年6月29日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は29,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












