ハイテクスタイルのローヒールへ進化した"SHOX Z"!
2000年代初頭のハイテクスニーカーブームを象徴するテクノロジーとして、強烈なインパクトを残した"NIKE(ナイキ)"の"SHOX(ショックス)"。ヒール下に並ぶ円柱状のコラムが着地の衝撃を受け止め、反発性へと変換するという視覚的にも機能的にも明快な構造は、ランニングやバスケットボールのパフォーマンスシーンだけでなく、Y2Kムードをまとったファッションアイコンとしても再評価を高めてきた。そのフューチャリスティックなDNAを、ウィメンズのライフスタイルへ向けて再構築したのが"SHOX Z(ショックス Z)"である。
リードデザイナーの"CARLOS ESCOBAR(カルロス・エスコバル)"は、パーティーから街中まで、カジュアルな装いから少しエレガントなスタイルまで自然に動き回れる新しいシューズを目指した。従来の"SHOX"が持つ力強さを受け継ぎながら、プロファイルを低く抑え、より柔軟な履き心地へと調整。ヒールには2本の"SHOX"コラムを配し、ローヒールのパンプスを思わせるシャープな後ろ姿を作り出している。ステッチを極力抑えたテキスタイルアッパーには、流れるようなエンボスラインを走らせ、サイドのスウッシュもそのうねりへ溶け込むように配置。シュータンのジュエリーのような"Z"ロゴが、スポーティーな構造へ洗練されたアクセントを加えている。
今回登場するのは、ライトオールウッドブラウンを基調に、ブラックとメタリックコッパーを重ねた落ち着きのあるカラーリング。淡いアースカラーのアッパーが彫刻的なラインを柔らかく見せ、トゥやヒールの補強パーツ、立体的に浮かぶスウッシュが奥行きを生み出す。シュータン中央にはコッパーの輝きを宿した"Z"パーツをセットし、足元にさりげない艶をプラス。フォームミッドソールとラバーアウトソール、改良された円形ワッフルパターンが日常の歩行を支え、軽量で通気性に優れたテキスタイルが一日を通した快適なフィット感へ導く。2000年代のハイテク感と現代的なエレガンスが交差する、独自の存在感を放つ一足となっている。
日本国内では2026年7月20日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は20,130円 (税込)。












