都会的なグレートーンで造形美を際立たせる!
1990年代の"PUMA(プーマ)"を象徴するクッショニングテクノロジーとして存在感を放った、"CELL(セル)"。1998年に導入された六角形のセル構造は、衝撃吸収性と安定性を追求したクッショニングシステムであり、機能をミッドソール内部へ隠すのではなく、構造そのものをビジュアルとして見せる大胆なアプローチでハイテクスニーカー史に名を刻んだ。
その"CELL"のDNAを現代のライフスタイルモデルへ再構築したのが、"CELL GEO 1(セル ジオ 1)"である。2026年にデビューした本作は、ヒールに大きく張り出すリブ状の"CELL"ポッドを備え、建築物の骨格や地層を思わせる彫刻的なフォルムを作り出している。今回ラインナップされたのは、グレーを基調にした落ち着きのあるカラーリング。目の細かなメッシュに、スウェードやレザー調のパネルを重ね、トゥからアイステイ、サイドのフォームストリップまで流れるようなラインを描いている。そこへセージがかったグリーンや薄いガムカラーを差し込み、無機質なテック感の中に柔らかなニュアンスをプラス。シューレース周りを覆うようなパーツ、低く伸びるプロファイル、ヒールで主張する立体的な"CELL"ユニットが、角度によって異なる表情を見せる。重厚な造形を落ち着いた色味でまとめることで、テック系のスタイリングにも日常着にも馴染む一足へと仕上げられている。
日本国内では2026年7月1日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は25,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










