W杯の熱気に呼応する艶やかなフットボールスタイル!
北米3か国で開幕した"FIFA WORLD CUP 26(ワールドカップ 26)"の盛り上がりとともに、フットボール由来のスニーカーがストリートで再び存在感を高めている。なかでも2000年代のピッチを象徴する"TOTAL90(トータル90)"は、"NIKE(ナイキ)"が90分間を通してパワーと精度を引き出すことを目指したフットボールシリーズである。
ボールを捉える面を広く確保するために外側へ寄せたシューレース、流線的なパネル構成、サークルで囲まれた大きな"90"ロゴは、"WAYNE ROONEY(ウェイン・ルーニー)"や"LUIS FIGO(ルイス・フィーゴ)"ら名選手の足元でも強烈な印象を残した。現在はスタッドを備えたピッチ用ではなく、フラットソールを合わせたライフスタイル仕様として復活し、ブロークコアやゲームシャツを取り入れるスタイルともマッチしている。
今回ラインナップされたのは、ウィメンズ仕様の"TOTAL 90 SE(トータル 90 SE)"。艶やかなホワイトのシンセティックレザーをメインに採用し、前足部には往年のフットボールブーツを思わせるキルティング調のステッチを刻んだ。甲にはシューレースカバーを重ね、カバー上には"total90iii"のロゴを配置。アシンメトリーなレース構造を隠しながら、当時のスパイクが持っていた近未来的なムードをより強く引き出している。サイドにはハイドロジェンブルーのサークル入り"90"ロゴを大きく配し、小ぶりなスウッシュやヒールのロゴも同系色で統一。さらにトゥ部分にはハイドロジェンブルーのグラデーションをさりげなく差し込み、白いボディに涼しげなスピード感を添えている。ソールにはガムライトブラウンのラバーソールを採用し、インドアフットボールシューズを思わせるクラシックな表情へ。ホワイトの艶感、淡いブルーのアクセント、ガムソールのレトロな質感が重なり、フットボールシューズならではの空気感を日常のファッションへ溶け込むように仕立てられている。
日本国内では2026年6月29日にNIKE.COMで発売開始。価格は18,810円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












