スピードと強さを一足で支える新世代トレーナー!
"ADIDAS(アディダス)"が誇る"ADIZERO(アディゼロ)"は、軽量性と推進力を追求し、ランニングやレースシーンで数々の記録を塗り替えてきた。一方、"DROPSET(ドロップセット)"は、ジムトレーニングに求められる安定性やグリップ、接地感を重視してきたトレーニングライン。近年はランニングと筋力トレーニングを組み合わせる"HYROX(ハイロックス)"をはじめ、心肺能力と筋力を同時に問うハイブリッドフィットネスが拡大している。その流れに応えるべく生まれたのが、両者のDNAを融合した"ADIZERO DROPSET PRO TRAINING(アディゼロ ドロップセット プロ トレーニング)"である。
最大の特徴は、"ADIZERO"由来の走行性能と"DROPSET"らしい安定感をまとめ上げたスペックにある。ミッドソールには軽量で反発性に優れる"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"を搭載し、内部にはスムーズな体重移動と蹴り出しを支える"ENERGY RODS(エナジーロッド)"を配置。アウトソールは軽さを意識した"LIGHTTRAXION(ライトトラクション)"に、ウェットとドライの両路面でグリップを発揮する"CONTINENTAL(コンチネンタル)"ラバーを組み合わせている。さらに2.6mmの薄型"ADIZERO EVA"ソックライナーが低重心の接地感を高め、トレッドミル、スレッドプッシュ、ランジ、ファーマーズキャリー、ウォールボールといった動きの切り替えを支える設計となっている。
今回は、アッパー全体に鋭いタイポグラフィ風のグラフィックを落とし込み、静止状態でもスピード感を放つデザインへ。エンジニアードメッシュのベースにブラックのスリーストライプスを重ね、シューレースやライニングもブラックで統一。ヒールサイドにはルシッドレッドの小さな差し色を添え、モノトーンの迫力にレーシングシューズのような緊張感を加えている。厚みを抑えたソールユニットとシャープなラストが、ジムの中だけでなくストリートにも映えるテクニカルな存在感を引き出している。
日本国内では2026年6月27日にADIDAS ONLINE SHOPにて発売予定。価格は17,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















