小東京の卓球熱がテニスアーカイブを鮮烈に染める!
米国・ロサンゼルスのリトル東京を拠点とする"LITTLE TOKYO TABLE TENNIS(リトル トーキョー テーブル テニス)"、通称"LTTT"。毎週火曜日に"TERASAKI BUDOKAN(テラサキ・ブドウカン)"で開かれる卓球クラブを軸に、誰もが気軽にラケットを握れるコミュニティを育てながら、アパレルやグッズを通じて卓球をカルチャーとして発信してきた。ファッションデザイナーの"JIRO MAESTU(ジロ・マエストゥ)"が手掛ける、ゆるさと鋭さが混在するロゴワークや手作業感のある表現は、スポーツクラブの枠を越えてファッションシーンでも支持を広げている。2025年には"ASICS(アシックス)"との"GEL-NIMBUS 10.1(ゲル ニンバス 10.1)"でスニーカーシーンにも強い爪痕を残した。
最新作では、2013年にパフォーマンステニスシューズとして登場した"GEL-RESOLUTION 5(ゲル レゾリューション 5)"をベースに採用。コート上での切り返しや横方向の動きを支えるために設計されたモデルで、バンプを覆う複雑なオーバーレイ、ミッドソールへつながるTPUヒールケージ、力強いアウトソールパターンに、当時のテニスシューズらしい機能美が宿る。近年の"ASICS SPORTSTYLE(アシックス スポーツスタイル)"では、そのテニスアーカイブをライフスタイル向けにチューニングし、柔軟性や耐久性、快適な足入れを高めたモデルとして再解釈。"LTTT"は、隠れた名作に、卓球コミュニティならではの遊び心を注ぎ込んだ。
カラーは2色がラインナップ。ネオングリーンは、鮮烈なメッシュアッパーに半透明のケージを重ね、ホワイトのネット状レースとライトグリーンのシューレースを交差させた、卓球台の上をボールが跳ねるような躍動感を漂わせる。もう一方は、ホワイトとシルバーを基調に、ターコイズの追加レース、レッドのセンターパーツ、ガムソールを組み合わせた爽やかなカラーリング。どちらもフローラル調のエンボス、エアブラシを思わせる黒の装飾、LTTTロゴを配したタン、卓球ボールを思わせる撮影小物まで含め、プロダクト全体に小東京卓球らしいユーモアが詰め込まれている。テニスシューズに、ローカルクラブの自由な感性を重ねた、新しい楽しみ方を示すコラボレーションとなっている。
海外では2026年7月25日にLTTTおよびASICSオンラインにて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■NEON GREEN
■WHITE/SILVER












