時代を超えて愛される名作チェッカー柄を纏って登場!
"VANS(ヴァンズ)"を代表する永遠の定番、"SLIP-ON(スリッポン)"。その原点は、1979年に"STYLE 98"として誕生した一足にある。スケートシューズ"ERA(エラ)"の流れを汲みながら、シューレースを排し、甲部分のゴアで足を包み込む構造を採用。靴紐を結ぶ時間さえ惜しいスケーターたちに向けて、すぐに履けて、すぐにボードへ飛び出せる実用的なギアとして支持を集めた。バルカナイズド製法のラバーソールと、足裏でボードを捉えるワッフルアウトソールは、スケーターやBMXライダーたちの動きを支え、西海岸のアクションスポーツカルチャーへ深く根付いていった。
その名を世界へ押し上げた象徴が、チェッカーボード柄である。1970年代から"VANS"の多くのモデルに採用されてきたこのパターンは、1982年公開の青春映画"FAST TIMES AT RIDGEMONT HIGH(初体験/リッジモント・ハイ)"で、"SEAN PENN(ショーン・ペン)"演じる"JEFF SPICOLI(ジェフ・スピコリ)"が白黒の"SLIP-ON"を履いたことで、一気にユースカルチャーの記号となった。チェッカー柄は映画、スケート、音楽、ストリートをつなぐ"VANS"屈指のアイコンとして語り継がれている。
今回は、過去のアーカイブを現代の視点で再解釈する"VANS PREMIUM(ヴァンズ プレミアム)"から展開される"CLASSIC SLIP-ON 98(クラシック スリッポン 98)"をベースに採用。ミッドソールがくびれたクラシックなフォルム、2層で立体的に仕上げたヒールパッチ、高さのある光沢仕上げのラバーフォクシングテープによって、往年の雰囲気を丁寧に引き出している。インソールには30%バイオベース素材を使用した"SOLA FOAM ADC(ソラ フォーム ADC)"を搭載し、アーカイブらしい見た目に現代的な履き心地を加えた。
カラーは2色展開。ピューターはグレー系のチェッカーボードに生成りのキャンバスを合わせ、派手さを抑えた大人びた表情へ。ポピーエンバーレッドは赤みのあるチェッカーとパイピングが足元に温かみをもたらし、クラシックな柄をより軽快に楽しめる。どちらもヴァンプからトウ、ヒールにかけてチェッカーボードを配置し、サイドには無地のキャンバスを残すことで、柄の強さと履きやすさをバランスよく両立。ブラックのフォクシングライン、小ぶりな"VANS"ピスネーム、ヒールの"OFF THE WALL"パッチまで含め、名作の魅力をプレミアムな作りで味わえる一足となっている。
日本国内では2026年7月1日にヴァンズ取扱店にて発売予定。価格は各13,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■CHECKERBOARD PEWTER(VN000D9PPWT)
■CHECKERBOARD POPPY EMBER RED(VN000D9PGWR)



















