涼やかなカラーリングを纏ったゴルフ仕様!
1984年、"NIKE(ナイキ)"が"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のために送り出した初代シグネチャー、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。バスケットボールシューズでありながら、やがてストリート、ファッション、コレクションカルチャーを象徴する存在へと成長した。"バスケットボールの神様"として語られるジョーダンだが、もう一つの情熱として知られるのがゴルフである。NBA入りを果たした1984年頃からゴルフにのめり込み、オリンピック決勝当日の朝にもラウンドを回ったという逸話まで残るほど。彼にとってゴルフは、対戦相手だけでなく自分自身の集中力、忍耐、完璧さと向き合うスポーツであり、その強烈な勝負心を映し出すもう一つのコートだった。
その情熱を受け継ぐように、"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"では歴代の"AJ"シリーズをゴルフ仕様へと再構築してきた。中でも2017年に登場した"AIR JORDAN 1 GOLF(エアジョーダン1 ゴルフ)"は、オリジナルの面影を残しながらグリーン上でのプレーに対応した人気シリーズである。一見すると通常の"AJ1"と変わらないクラシックなローカットだが、アウトソールは芝をしっかり捉えるトラクションパターンへと変更。スイング時に必要な踏ん張りを支えながら、スパイクレス仕様ならではの扱いやすさで、街からゴルフ場までシームレスに履ける点が魅力となっている。シュータンの"JUMPMAN(ジャンプマン)"の下には"GOLF"の文字が入り、さりげなく専用モデルであることを主張する。
今回は、爽やかなマイルドグレーグリーンをまとったニューカラー。アッパーはホワイトをベースに、淡いグリーンのオーバーレイとスウッシュを重ね、軽やかな印象にまとめている。アウトソールもアッパーと連動するグリーンでまとめられ、ピボットサークルを思わせる円形パターンと細かなラグが、ゴルフシューズとしての機能性を足元に宿す。芝の上では品よく映え、日常では春夏らしい清涼感を漂わせる一足となっている。
中国では2026年6月22日よりナイキ取扱店にて発売開始。価格は1199 CNY。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












