リカバリーシューズにマーブル柄をまとった新色!
ハードなトレーニングや長時間の移動後に、足を心地よく整えるために生まれたリカバリーシューズ。その考え方を"NIKE(ナイキ)"が本格的に示した一足として、2008年の北京オリンピックに合わせて登場した"AIR REJUVEN8(エア リジュビネイト)"がある。通気性に優れたケージ構造や着脱可能なブーティーを採用し、競技後の足をいたわるという発想をスニーカーのデザインへ落とし込んだ実験的なモデルだった。そこから時代は進み、フォーム系フットウェアやクロッグ、スライドがファッションシーンでも支持を広げる中、より日常的に履ける形へと進化したのが"REACTX REJUVEN8(リアクトX リジュビネイト)"である。
最大の特徴は、軽量で弾むような履き心地をもたらす"REACTX(リアクトX)"フォームを、アッパーからミッドソールまで一体的に用いた成形フォルム。シューレースを持たないスリッポン構造により、サンダルやクロッグのように気軽に足を入れられる。厚みのあるフットベッドが足裏をやわらかく支え、前足部のゆとりと甲部分のパーフォレーションが通気性を確保。アウトソールにはグリップ性のあるラバーを配し、ジム帰りや日常の移動でも安定感を得られるように設計されている。サイドからヒールへ流れる波状のリブは、フォーム素材の柔らかさを視覚的にも引き出している。
今回ラインナップされたのは、フィルバート、ダークヘーゼル、ライトカーキ、アンスラサイトを重ねたマーブル柄のカラーウェイ。ブラウン系の成形フォームに、ブラックやカーキの揺らぎを重ねることで、リラックスした履き心地にアウトドアギアのようなタフな表情を加えている。波打つリブに沿って柄が伸びるため、見る角度によって濃淡が変わり、ワンピース構造ならではの滑らかな表面に奥行きが生まれる。サイドのスウッシュは淡いメタリック調で浮かび上がり、アーストーンの中にクリーンなアクセントを添えている。
日本国内では2026年7月1日よりNIKE.COMにて発売予定。価格は12,540円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












