パリのストリートボールトーナメント"QUAI 54"仕様!
1995年に"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のNBAへの復帰を想定して作られた"AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)"。パテントレザーをバスケットボールシューズへ大胆に取り入れ、カーボンファイバープレートを組み合わせた一足は、1995-96シーズンのシカゴ・ブルズの72勝10敗、そしてNBA制覇した時に着用。スタイリッシュでエレガントな雰囲気を持つことから、今もシリーズ屈指の人気を誇っている。その中で独自の存在感を放つのが、1996年に派生した"IE LOW"。ハイカットをそのまま低くしたローカットではなく、通気性を意識したメッシュウィンドウ、レザーやヌバックの補強、エレファント柄を思わせるマッドガードを備え、夏場にも履きやすい軽快なAJ11として支持を集めてきた。
そして今回の"QUAI 54(クアイ 54)"は、2003年にパリで"HAMMADOUN SIDIBÉ(ハマドゥン・シディベ)"と"THIBAUT DE LONGEVILLE(ティボー・ドゥ・ロンジュヴィル)"が始めたストリートボールトーナメント。世界中から腕利きのプレーヤーが集まり、ヒップホップ、ダンス、ファッションも巻き込む、パリの夏を象徴するカルチャーイベントへと成長した。ジョーダンブランドは2007年から公式に関わり、米国外のコミュニティと結びついた重要な取り組みとして、毎年スペシャルコレクションを展開してきた。2026年は、ホワイトをベースにパープルとキーライムを差し込んだ"AIR JORDAN 1 LOW QUAI 54"に続き、"AIR JORDAN 11 IE"も展開される。
本作は、ガンスモークを基調にしたダークパープル系のアッパーへ、艶を帯びたブラックのオーバーレイを重ねた一足。サイドにはAJ11 IEらしいメッシュパネルを配置し、重厚なカラーの中に抜け感を作り出している。ミッドソールにはパープルを走らせ、アウトソールには鮮烈なキーライムをセット。夜のパリ、屋外コートの照明、そしてQUAI 54らしい華やかなエネルギーを、落ち着いたトーンの中で表現したカラーウェイとなっている。海外では2026年6月20日にナイキおよび一部ジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






