毒を秘めたグリーンが"ANGEL REESE 1"を妖しく染める!
"REEBOK(リーボック)"が、再びバスケットボールシーンで存在感を高めている。NBAのレジェンド、"SHAQUILLE O'NEAL(シャキール・オニール)"と"ALLEN IVERSON(アレン・アイバーソン)"が新生バスケットボール部門を導き、最新パフォーマンスモデル"ENGINE A(エンジン A)"で復権への道筋を示した。その流れの中で、新世代の象徴として迎え入れられたのが、WNBAを代表するスター、"ANGEL REESE(エンジェル・リース)"である。LSU時代には2023年のNCAAトーナメント制覇に貢献し、MOPにも選出。"BAYOU BARBIE(バイユー・バービー)"の愛称で知られる華やかな発信力と、ゴール下で戦い抜くフィジカルな強さを併せ持ち、コート内外で女子バスケットボールの熱量を押し上げてきた。
その彼女のファーストシグネチャーとして誕生した"ANGEL REESE 1(エンジェル リース 1)"は、"REEBOK"の新たなバスケットボール戦略を象徴する一足だ。アッパーはエンジニアードメッシュをベースに、流れるようなモールドTPUパネルを重ねたエクソスケルトン仕様。90年代の"MOBIUS(メビウス)"ラインを思わせる曲線と、"ANGEL"の名を想起させる翼のようなパネルが足を包み込み、激しい切り返しやコンタクトに耐えるサポート性を生み出す。シュータンにはリースのシグネチャー"A"ロゴを配置。足裏には"ERS(ENERGY RETURN SYSTEM)"を搭載し、窒素注入フォーム"SUPERFLOAT(スーパーフロート)"のポッド、ヒールのTPUスタビリティカップ、マルチディレクションのトラクションパターンが、彼女の連続した跳躍や力強いポストプレーを支える。これまでにも"GREEN GALA"や"ATLANTA DREAM"など、リースのキャリアや自己表現を映し出すカラーが展開されてきた。
新たにスタンバイした"POISON ANGEL(ポイズン エンジェル)"は、リースが2024年のハロウィンで披露したポイズンアイビーの装いから着想を得たカラーウェイ。アッパーからミッドソールまでを鮮やかなグリーンで染め上げ、立体的なウィングパネルの陰影によって、毒々しさとエレガンスを同時に引き出している。シュータンの"A"ロゴ、サイドのベクターロゴ、アウトソールのラバーパーツには深いレッドを差し込み、コミックブック的な妖艶さをプラス。全面を同系色でまとめることで、コスチューム的な派手さに寄りすぎず、オンコートで映える戦闘的なムードへと整えた。グリーンの強烈な視認性とレッドの鋭いアクセントが、注目を恐れず自分らしさを貫くリースの姿勢をそのまま足元へ落とし込んでいる。
海外では2026年6月25日よりReebok.comおよびDICK'S Sporting Goodsにて発売予定。価格は$140。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









