光の当たる角度で色合いが変わるイリディセント仕様のゴルフシューズ!
1984年、"NIKE(ナイキ)"が"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のために用意した初代シグネチャー、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。バスケットボールコートで生まれたその一足は、"CHICAGO"や"BRED"をはじめとする名作カラーとともに、スニーカーカルチャーを象徴する存在へと駆け上がっていった。その"AJ1"の用途を拡張するべく、新たにゴルフ向けにチューニングされたモデルも続々と登場している。
"MJ"は、現役時代からゴルフにも深くのめり込み、1986年のセルティックスとのプレーオフでは、第1戦で49点を奪いながら敗れた翌日、相手チームの"DANNY AINGE(ダニー・エインジ)"とゴルフを回った逸話が残る。コース上での悔しさを次戦への燃料に変えたかのように、翌日の第2戦では今もNBAプレーオフ記録として語り継がれる63点を叩き出した。そんな負けず嫌いなゴルフ愛が、ジョーダンブランドのゴルフラインに特別な説得力を与えている。
"AIR JORDAN 1 LOW GOLF(エアジョーダン1 ロー ゴルフ)"は、クラシックなローカットをベースに、コース上でのプレーへ向けて再設計したモデルである。スパイクレス仕様では、自宅からコースまでそのまま履ける手軽さが支持されてきた。一方、本作と同じ"SPIKED"仕様は、アウトソールに複数の取り外し可能なスパイクを備え、朝露の残るフェアウェイや傾斜地、スイング時の踏み込みでより強いグリップを発揮する本格派である。
今は、ブラックとホワイトの王道ブロッキングに、光の角度で表情を変えるティール系のイリディセント素材をアクセントを差し込んだ一足。トウボックスやヒールには、パープルがかった光沢からミネラルティールへ移ろうような艶をまとわせ、落ち着いたモノトーンの中にゴルフコースで映える華やかさを加えている。サイドのブラックスウッシュ、ホワイトのクォーターパネル、ブラックのアイステイがAJ1らしい引き締まった表情を作り、シュータンにはジャンプマンと"GOLF"ロゴを配置。ソール裏はティールカラーでまとめ、円形のトラクションパターンとブラックのスパイクが、スイング時の足元を力強く支える。スニーカーとしての完成度と、プレーに必要な機能を兼ね備えた、ゴルフ好きのジョーダンファンには見逃せない仕上がりとなっている。
海外では2026年7月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は879.99 RON。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













