独創性溢れるアートでまとめ上げて異彩を放つ仕上がりへ!
ニューヨーク・クイーンズを拠点に活動するアーティスト兼デザイナー、"ANDREA BERGART(アンドレア・バーガート)"。マサチューセッツ州ニュートンに生まれ、スキッドモア大学で絵画と美術史を学び、ボストン大学で絵画のMFAを取得した彼女は、ギャラリーの中だけにとどまらず、公共空間、ファッション、スポーツカルチャーを横断しながら作品を発表してきた。アフリカンテキスタイルや織物、アーバンファッション、バスケットボールコートのライン、幾何学的抽象などを参照する色彩豊かな作風で知られ、ガーナでのフルブライト奨学金によるリサーチ、セネガルやケニアでのレジデンス、ニューヨークやプロビデンスなどでのバスケットボールコート壁画にも取り組んでいる。
彼女の活動を象徴するのが、実際のバスケットボールやスポーツ用品を使って制作するバッグである。女性を中心としたバスケットボールコミュニティ"DOWNTOWN GIRLS BASKETBALL"での経験や、WNBA/NBAカルチャーへの関心を背景に、競技の道具をファッションへと変換。スポーツの身体性、プレー中の高揚感、仲間とコートを共有する楽しさを、絵画やバッグ、公共アートへと広げてきた。今回の"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションも、バスケットシューズとしてのルーツを持つ"DUNK(ダンク)"へ落とし込んだ一足となる。ブラックレザーで引き締め、トゥボックスやサイドパネル、ヒールまわりにはブルーやパープルを使ったカラフルなグラフィックを配置。抽象的な人物がドリブルやレイアップをするような図像、花や渦を思わせるパターンが混ざり合い、Bergartらしい遊び心と身体のリズムを表現。インソールにはポップな"ANDREA BERGART"ロゴをあしらい、サイドには黒いメタルチャームを添えて、ジュエリーのような個性も加えた。さらに半透明のアウトソール越しにはマルチカラーのスワールパターンがのぞき、足裏まで作品の一部として仕上げられている。
海外では2026年秋にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$102。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








